ガバナーメッセージ

小谷典之

帯広西ロータリークラブに47歳で入会した当時、初対面で名前も知らない先輩たちと親睦を深めよう、自分のスキルアップにつながるような人間関係を構築しようなど、自分のことしか考えられないようなロータリアンでした。数年在籍して、副会長や幹事に就任すると会長やクラブのために、会長になればクラブや地区のために何ができるかと徐々に自分以外のことを考えて行動できるようになったと思います。地区補助金による奉仕事業に参加して、小学生の笑顔を見れば、事業を継続してあげたい、誰かのために良いことをしてあげようと・・・・・。「ロータリーに参画しましょう!誰かのために、あなたのために、自分のために」

ヒトのカラダは心臓がポンプとして血液を押し出し、①心臓→②動脈→③全身の臓器→④静脈→①心臓という順番で血液が全身の血管をスムーズに循環することで健康が維持されています。ポンプ役である心臓や酸素や栄養を運ぶ血管に異常をきたす高血圧、高脂血症、糖尿病、不整脈などの疾患により、脳梗塞や心筋梗塞など生命の存続の危機に直面することになります。ロータリーを上記のようなヒトのカラダに例えると、①会員増強→②財団への寄付増加→③奉仕事業の充実→④公共イメージ向上→①会員増強という好循環を継続、維持しなければ近い将来、クラブ存続の危機を迎えるであろうことは想像に難くないと思います。ロータリアンとして単なる「参加」ではなく、企画から意思決定のプロセスまで主体的にロータリーに「参画」しましょう!誰かのために、あなたのために、自分のために5年後、10年後のロータリークラブを見据え、「ロータリーのマジック」を具現化しましょう。

地区活動方針

1.女性会員ゼロクラブゼロを目指しましょう -DEI推進-
(Diversity:多様性、 Equity:公平さ、 Inclusion:インクルージョン)
2.年次寄付ゼロクラブゼロを継続しましょう -PHS会員、PPS会員増加-
(PHS:ポールハリスソサエティ 毎年1000ドル以上の寄付)
(PPS:ポリオプラスソサエティ 毎年 100ドル以上の寄付)

3.奉仕活動経験ゼロクラブゼロを目指しましょう -EPN-
(EPN:ポリオ根絶活動)
4. ロータリーの公共イメージを認知し、さらなる 向上を目指しましょう
5. 3年間の目標と計画を実践しましょう