ガバナーメッセージ

山本倫生

皆さんがロータリークラブに入会した経緯は、友人知人に誘われた、仲間を増やしたい、奉仕活動をしてみたい、社会的ステータスがありぜひ入りたかったなど様々な理由でロータリアンになったことと思います。
では今皆さんはなぜロータリアンでいるのですか?ロータリーに何を求めているのですか? 1905年2月23日、創始者ポールハリスの「仲間のあいだで友情を深めたい」との願いの下に集まった4人の会合が、今日の親睦と奉仕を中心とした国際的組織へとなりました。これが我々のロータリーの原点であります。
ロータリーは単に寄付するだけではありません。会員同士が飲食を共にし、語り合う「親睦」があるからこそ、強固な信頼関係が生まれ、それが途切れることのない「持続可能な奉仕」へと繋がっていくのだと思います
ロータリーにおいて親睦は単なる仲良し会ではありません。奉仕の基盤です。毎週の例会で培われる人間関係が、プロジェクトにおける困難を乗り越える力になります。異なる職業のプロが集まる親睦の場で、この仲間と一緒に何か活動をしてみたいという気持ちが、長続きする奉仕活動の原動力になります。ロータリークラブは親睦あっての奉仕です。いま一度原点に戻りロータリーのことを考え、ロータリーの楽しみを見出してください。皆さんロータリーを楽しみましょう!

さて今年度のオラインカ・ハキーム・ババロラ国際ロータリー会長は「CREATE LASTING IMPACT」(持続可能なインパクトを生み出そう)をメッセージとしました。ロータリーの活動が「成果」だけでなく「持続可能なインパクト」を生み出すことの重要性を強調しています。
またビジョンとして「私たちロータリアンとローターアクターは、世界で、地域社会で、そして自分自身の中で、持続可能な良い変化を生むために、人々が手を取り合って行動する世界を目指しています」
このメッセージとビジョンを基本として地区の活動方針を次の通りとします。

地区重点目標