第1910回例会 ~ お雛様例会 ~ 落語家 福乃家ぼたん 様
本日のSAA ~ 太田 めぐみ 副SAA
太田 めぐみ 副SAA
皆様、ご起立ください。
友情の握手は控えさせていただきたいと思います。
加藤肇会長、点鐘お願いいたします。
それでは本日もどうぞよろしくお願いいたします。
ゲスト紹介 ~ 加藤 肇 会長
加藤 肇 会長
本日のゲストの皆様をご紹介いたします。
落語家 福乃家 ぼたん 様(飯森弘子様)でございます。
ご主人の、飯森敦様、お二方ご紹介いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
続きまして、米山記念奨学生 マイヤール ヤセル ゼイネラビーン モハメド様です。
よろしくお願いいたします。
以上、ゲストのご紹介をいたします。
ありがとうございます。
ビジター紹介 ~ 大池 梨華 副会長
続きまして、ビジターのご紹介を 大池副会長、お願いいたします。
大池 梨華 副会長
ビジターの紹介をさせていただきます。
帯広ロータリー、クラブ、渡辺 喜代美 様。
はい。よろしくお願いします。
帯広北ロータリークラブ、一宮 綾子 様。
はい。どうぞよろしくお願いします。
帯広南ロータリークラブ、佐藤 みゆき 様。
はい。本日、どうぞよろしくお願いいたします。
岡田 佳奈 様。
はい。皆様、本日はよろしくお願いいたします。
五十嵐 一美 様。
はい。こんにちは。本日はよろしくお願いいたします。
奨学金支給式 ~ 加藤 肇 会長
続きまして奨学金の支給式を行います。
加藤 肇 会長と マヤールさんは、前にお進みください。
また マヤールさんのカウンセラー、池田 誠 会員も前にお進みください。
それでは、ここで卒業証明書をお渡しします。
ここで卒業証明書授与式、そして 池田カウンセラーへの感謝状の贈呈を行いたいと思います。
よろしくお願いいたします。
「卒業証明書、マイヤール ヤセル ゼイネラビーン モハメド 殿、あなたはロータリー米山記念奨学生として、学業とともにロータリーの奉仕の心を学び、奨学期間を修了され、ロータリー学院になられましたことをここに称します。2026年3月、公益財団法人ロータリー、米山記念奨学会理事長、若林 典雄。」
「帯広東ロータリクラム、池田 誠 殿、貴殿は公益財団法人ロータリー、米山記念奨学生のカウンセラーとして、ご奉仕くださいました。日本と世界の信頼がますます深められることを願っています。ここに貴殿のご尽力に対し、深く感謝の意を表します。2026年3月、公益財団法人ロータリー、米山記念奨学会理事長、若林典雄。」
ありがとうございました。
加藤 肇 会長、池田 誠 会員はお席にお戻りください。
「今日がですね、2年間、皆様にも大変お世話になりました マイヤールさんが、今日の例会が最後ということになります。本当に彼女、この2年間ですね、子育てをしながらで、途中、お子さんも生まれて、生まれて大変だったと思いますけども、2年間、学業の方もしっかりとやられて、本当にすごいなというふうに思っております。で、ここで、最後ということで、マイヤールさんから、一言皆様ご挨拶をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。」
「皆さん、こんにちは。今日は私の最後のロータリーデイです。少し寂しいですが、皆様に心から感謝しています。本当にありがとうございました。皆様のお陰で、最後日、がんばることができました。本当にありがとうございました。」
3月結婚記念日、誕生日を迎える会員の紹介 ~ 藤平 智也 親睦活動委員長
3月に決行記念日、誕生日を迎える会員を紹介、バースデーソング、乾杯、までを親睦活動委員会、藤平 智也 委員長、お願いいたします。はい。皆さん。
こんにちは。3月に結婚記念日を迎えられます。会員の方をご紹介いたします。
加藤 武志 会員と節子夫人昭和55年3月22日にご結婚されました。
伊原 俊也 会員と祐子夫人平成9年3月12日にご結婚されました。
木幡 裕之 会員と美紀夫人平成18年3月9日にご結婚されました。
藤田 淳 会員と亜沙美夫人平成29年3月19日にご結婚されました。
それでは、木幡会員は前の方にお進みいただき、加藤会長より記念品を受け取りください。ありがとうございます。
続きまして、3月に誕生日を迎えられます会員の方をご紹介いたします。
曽根 一 会員、昭和26年3月11日にご誕生されました。
粕川 典宏 会員、昭和52年3月27日にご誕生されました。
それでは曽根会員は前の方にお進みいただき、加藤会長より記念品を受け取りください。
乾杯 ~ 齋藤 豊 歴代会長
それでは乾杯のご発声を歴代会長の齋藤 豊 会員によろしくお願いいたします。
こんにちは。
お祝いを申し上げる前に、先ほど会話がございました、三クラブより五名の女性会の方々、ようこそお越しいただきました。ありがとうございます。お時間のゆるす限りごゆっくりご歓談いただきたいと思います。
さて、3月にい結婚記念日を迎える方、今日は四名おられますが、木幡会員のみですね。後の方はお忙しそうで残念であります。
これまでの人生1番大事なのは家族を大事にしていただき、とりわけ奥さんを大事にしてください。私もこの年になりますと、今更ながら女房のありがたみがつくづくと感じる時があります。まだまだ私より若いですけども、どうぞ、奥さんを大事にしてください。
それから誕生日迎える方々、2人いらっしゃいます。ご自身の命を大事にして、そしてこれからもロータリー活動を大いに励んでいただきたい、そう思います。それでは、今日は集まりの方々と、今日お祝いを受ける方々の、ますますの、ご健勝のご多幸をお祈りいたしまして。
乾杯いたします。
乾杯。
ありがとうございました。
齋藤会員ありがとうございました。
以上で、結婚記念日とお誕生日のお祝いを終了いたします。
ありがとうございました。
会長挨拶
皆さま、こんにちは。本日は多くのご参加をいただき、ありがとうございます。
3月8日は、国連が定めた「国際女性デー」です。ジェンダー平等や社会への平等な参加を呼びかける日で、日本各地でもさまざまな取り組みが行われています。
昨今、国際情勢は不安定な動きも見られますが、私たちロータリークラブは、性別や人種、国境を越えて活動する団体です。相手を知ることで理解を深め、お互いに手を差し伸べながら、平和のために努力していきたいと考えています。
さて、本日のプログラムは社会奉仕委員会の担当です。ゲストとして、落語家の福の家ぼたん様をお迎えし、ご講演をいただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
また、本日のプログラムの準備にご尽力いただきました、深澤 佳世子 委員長をはじめ社会奉仕委員会の皆さまに、心より感謝申し上げます。
以上で、会長挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
会務報告 ~ 木幡 裕之 幹事
① 帯 広RC、夜間例会開催のご案内
日 時 3月11日(水)午後6時
場 所 ホテル日航ノースランド帯広
② 帯広RAC、3月第一例会のご案内
日 時 3月13日(金)例会:午後7時・懇親会:午後9時
場 所 GIGOBOWLドリームタウン白樺店・山の猿帯広駅前店
参加費 ボウリングのみ2,000円・懇親会のみ4,300円
ボウリング+懇親会6,000円
※参加ご希望の方は、青少年奉仕・ローターアクト委員長までお声かけください。
③・帯広南RC、3月 9日(月)の例会は、休会と致します。
・帯広東RC、3月17日(火)の例会は、休会と致します。
・帯 広RC、3月18日(水)の例会は、休会と致します。
・帯広北RC、3月20日(金)の例会は、祝日のため休会と致します。
・帯広東RC、3月31日(火)の例会は、休会と致します。
④ RI第2500地区第6分区【IМ 】開催のご案内
日 時 3月28日(土)13:00~14:00 登録受付
14:00~14:30 開会式
14:35~15:20 特別講演
15:30~16:45 パネルディスカッション
17:00~17:15 閉会式
17:30~19:15 懇親会(友情の宴)
場 所 北海道ホテル
※尚、帯広東RC、3月24日(火)の繰下げ例会と致します。
帯 広RC、3月25日(水)の繰下げ例会と致します。
帯広西RC、3月26日(木)の繰下げ例会と致します。
帯広北RC、3月27日(金)の繰下げ例会と致します。
帯広南RC、3月30日(月)の繰上げ例会と致します。
プログラム ~ お雛様例会 ~ 社会奉仕 太田 めぐみ 副委員長
本日、深澤委員長の口の調子が少し良くなくって、代わりに副委員長の私よりご紹介させていただきます。皆様、こんにちは、社会奉仕副委員長の太田めぐみです。本日は3月3日お雛様の日です。
委員長も今年も女性ということで、何か楽しいことをしたいという思いから、女性の落語家の福乃家ぼたんさんをお招きしました。
ここで、ぼたんさんの職歴をご紹介いたします。
ぼたんさんは大学四落語研究会でご主人と出会い、ここ帯広で ご結婚、子育てを経て、昨年3月から日々、あちらこちらで、たくさんの方々を楽しませてくださっております。
本日は各RCクラブの女性の皆様にもご参加くださり、誠にありがとうございます。どうぞ皆様もお楽しみください。
落語家 福乃家ぼたん 様
皆さま、改めまして、福乃家ぼたんでございます。本日はこのような立派な席にお招きいただきまして、誠にありがとうございます。
私、昨年からまた落語を再開いたしまして、本日が9回目の高座でございます。まだまだ修行中の身でございますが、こうして皆さまの前でお話しできるのは本当にありがたいことでございます。今月の15日にも別の会で高座を予定しておりますので、「もう少し聞いてみようかな」と思っていただけましたら、ぜひ足をお運びいただければ嬉しゅうございます。
さて、本日お届けいたしましたのは「狸の恩返し」というお話でございます。
これは、子どもたちにいじめられていた子狸を、ある親方が助けてやるところから始まります。するとその晩、戸をトントンと叩く音がする。「誰だい?」と開けてみると、昼間助けたあの子狸がやって来て、「恩返しに参りました」とこう言うわけでございます。
親方は「そんな大したことはしていないから帰んな」と言うんですが、狸の方は引き下がらない。「恩返しをしないような狸は人間以下だと父親に教わりました」なんて、なかなか立派なことを言う。けれども、この狸、いざ何をするかというと、ちょっと頼りない。
「掃除でも洗濯でもやります」と言いながら、想像するとどうも散らかしそうでございますし、「女房代わりになります」なんて言い出す始末で、親方も「それは困る」と断るんですが、それでも「何かさせてください」と食い下がる。
そこで親方、ちょいと悪知恵が働きまして、「じゃあ借金取りが来るから、金に化けてごまかしてくれ」とこう頼むわけでございます。
翌朝になりますと、この狸、古いハガキをお札に化けて、米や魚を買ってきて朝ごはんまで用意している。なかなか働き者でございますが、「自分が使わないと元に戻っちゃう」という、なんとも厄介な仕組みでございます。
いよいよ借金取りがやって来る。「金はあるのか」と言われて、「ありますよ」と狸がお札に化けるんですが、これがまた完全じゃない。毛が出ていたり、くるくる回ったりして、見ているこちらはハラハラするんですが、なんとかごまかして借金は帳消し。
ところが親方、あとで「ちょっとかわいそうなことをしたなあ」と思うんですね。借金取りのところへ連れていかれてしまったら、もう帰って来られないだろうと。
するとそこへ、ひょっこり狸が戻ってくる。「どうしたんだい?」と聞くと、「あんまりじろじろ見られて苦しくて、財布を食い破って逃げてきました」と言う。しかもちゃっかり別のお金まで持って帰ってくるという、まあ抜けているようでたくましい狸でございます。
――と、こういうお話なんでございます。
この中に出てまいります「受けた恩は必ず返す」という教え、これが実に大事なところでございます。狸の親はそうやって子どもに教えているわけですね。
ところが、今の世の中を見ておりますと、なかなかこういう気持ちが薄れてきているようにも感じます。昔はご近所同士で助け合ったり、何かいただいたらお返しをしたり、そういうやり取りが自然とあったものですが、最近はそういう機会も減って、少し寂しい気がいたします。
「子どもは親の背中を見て育つ」と申しますが、その背中を見せる機会も減っているのかもしれません。だからこそ、これからの若いお父さんお母さんには、ぜひ日々の中で感謝の気持ちや思いやりを大切にしていただいて、それを子どもたちに伝えていっていただきたい、そんな思いを込めてこのお話をさせていただきました。
さて、私が落語に興味を持ちましたのは、大学に入った頃でございます。高校時代の友人が楽しそうにやっているのを見て、「じゃあちょっとやってみようか」と、軽い気持ちで始めたのがきっかけでございます。
やってみますと、これがなかなか奥が深い。落語というのは、悪い人があまり出てこない。みんな少し間が抜けていて、でもどこか憎めない。そんな人たちが織りなす世界でございます。それに加えて、昔ながらの日本語の言い回しやリズム、そういったものの面白さにも惹かれております。
現在は少人数で活動しておりまして、月に一度の稽古会でお互いの噺を聞き合いながら勉強しております。とはいえ、基本はやはり自主練習でございます。なかなか思うようにはいきませんが、それもまた楽しいところでございます。
まだまだ未熟ではございますが、これからも一席一席、大切に務めてまいりたいと思っております。
本日は長い時間お付き合いいただき、誠にありがとうございました。どうも失礼いたします。
落語が終了して、皆さんからの質問とぼたんさんからの回答です。
えー、落語が一席終わりまして、司会の方から「それではご質問のある方いらっしゃいましたら」と、こういう流れになるわけでございます。
お一人、手が挙がりまして、「どうして落語に興味を持たれたんですか?」と、こういうご質問でございます。
これに対してぼたんさん、「大学に入った頃なんです」と。高校時代に落語をやっているご友人がいて、その方がとても楽しそうにやっているのをご覧になって、「ちょっと自分もやってみようかな」と思ったのがきっかけなんだそうでございます。ずいぶん自然な入り方でございますね。
それで実際にやってみると、これがまた面白い。落語の魅力として、「悪い人があまり出てこない」という点を挙げていらっしゃいました。登場人物がどこか抜けていて、憎めなくて、聞いていてほっとする、そんな世界なんだと。
さらに、落語の中で使われる日本語――少し昔の言い回しであったり、今ではあまり使われなくなった言葉――そういったものに触れられるのも魅力の一つで、言葉そのものへの興味も深まったとおっしゃっていました。また、お囃子なども含めて、日本の古典芸能としての良さを感じているので、ぜひ多くの方に興味を持ってほしい、そんなふうに話されておりました。
続いて、会長からのご質問でございます。「普段はどのような活動をされているんですか?」という内容でございます。
これに対しては、所属している団体について説明がありました。メンバーの中で女性はご本人お一人で、他は男性が中心。しかも、チラシに載っている方々はご高齢の方が多く、現役で仕事をされている方は忙しく、なかなか活動に参加できない状況だそうでございます。
そのため、実際に活発に動いているのはごく少人数で、だいたい2〜3人ほどとのこと。活動としては、月に一度の稽古会を開き、それぞれが練習してきた噺を披露して、お互いに聞き合いながら勉強しているそうです。ただし、それだけでは足りないので、基本はやはり各自での自主練習が中心になる、というお話でございました。
最後は司会の方がまとめに入り、「本日はありがとうございました」と会が締めくくられ、改めて大きな拍手が送られて閉会となった、という流れでございます。
次回プログラム予定 ~3月10日(火) ~ 「新入会員卓話」中田会員・西の会員

印刷する