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第1908回例会 ~ 「米山記念奨学事業とは」

於  ホテル日航ノースランド帯広

本日のSAA ~ 太田 めぐみ 副SAA

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太田 めぐみ 副SAA

皆様、ご起立ください。友情のの握手は控えさせていただきたいと思います。
加藤肇会長点鐘お願いいたします。
只今より、第1908回連載を開会いたします。

新会員紹介 ~ 角 高紀 会員増強・ロータリー情報委員長

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ここで新入会員の入会式を行います。
会員増強・ロータリー情報委員会、角委員長、お願いいたします。

「皆さん、こんにちは。会員増強・ロータリー情報委員会の角でございます。私の方で、粕川君の入会式を行います。どうぞよろしくお願いいたします。」

粕川 典宏 君 紹介 ~ 推薦者 金尾 泰明 会員

それでは皆様、改めまして、こんにちは。
会員推薦の件で、粕川典宏様を推薦させていただきます。推薦理由としましては、去年の12月末までの、会員でした。雑賀健太郎さんの勤務先である、住友生命釧路支社帯広営業部営業部長の後任として、長崎から、着任され、雑賀前会員の推薦を受けて、入会を希望されています。

北海道の、生活は初めてと、いうことでお聞きしておりますが、仕事以外でも、多くの方々との交流を図りたいと、大変、楽しみにされております。私、お話もさせていただきましたが、非常に、性格も、ここで誰からも好かれる方だと、あのいうふうに感じましたし、ご趣味が、ジョギングとーゴルフと、いうことで、アウトドアがすごく大好きで、北海道はまさに、天国で、ゴルフ場も安いよって言ったら、大変喜んでおりまして、ゴルフ同好会にもぴったりの方ですと、あの、いうふうに、感じております、以上のことからも、ご推薦の方を、いたしたということが、推薦理由でございます。どうかよろしくお願いいたします。以上です。

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それでは、加藤会長より、歓迎の言葉とRCバッジの贈呈をよろしくお願いいたします。

粕川典宏さん、ようこそ、帯広東ロータリークラブへ、北海道の生活も初めてということで、いきなり寒い中に飛び込んできたかと思います。でも、今年は特段寒い年なので、寒さが明けると一気に緑が広がり、楽しいアウトドアライフができるかと思います。また、東クラブ、様々な職種の仲間が集っています。親睦を深めて、楽しく、そして、ロータリーの中にある奉仕というものを、行って楽しんでいただけると思います。どうぞよろしくお願いいたします。それではバッジつけさせていただきます

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続きまして、大池副会長よりロータリー事業の贈呈をよろしくお願いいたします。

続きまして、木幡幹事より、所属委員会の任命の方をよろしくお願いいたします。

それでは私の方からご紹介いたします。所属は親睦活動委員会となりますので、活躍の方よろしくお願いいたします。

粕川 典宏 新入会員の挨拶

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皆様、こんにちは。ご紹介に預かりました。粕川でございます。あの、雑賀の後任ということですね。年末に帯広に参りました。ご紹介いただいた通りです。北海道勤務は初めてなんですけれども、いろいろ楽しくややっていきたいなと思っています。これからどうぞよろしくお願いいたします。

会長挨拶 ~ 加藤 肇 会長

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皆様、こんにちは。寒い日が続いておりますが、体調など崩されていませんでしょうか。
本日は新しい仲間として粕川典宏さんをお迎えすることができ、大変うれしく思っております。ようこそ帯広東ロータリークラブへ。ロータリーの活動には「親睦と奉仕」という大きなテーマがあります。さまざまな職業の仲間が集う場ですので、少しずつクラブの雰囲気や活動を知り、楽しみながら参加していただければと思います。
さて、オリンピックが始まりました。十勝出身の選手も日本代表として出場しており、私も今朝未明、仕事で幕別町のパブリックビューイングに行ってまいりました。深夜にもかかわらず多くの方が集まり、地元選手へ大きな声援を送っていました。幕別町出身の高木美帆さんが女子1500メートルに出場し、オランダの強豪選手と競い合う中で見事銅メダルを獲得されました。オリンピックに照準を合わせて厳しいトレーニングを積み重ね、普段とは全く違う大舞台、そしてメダルへの期待という大きなプレッシャーの中で結果を出す姿に、仕事でその場にいながらも胸を打たれ、強い感動を覚えました。
本日のプログラムは米山記念奨学委員会の担当です。委員長より「米山記念奨学事業とは何か」についてお話をいただきます。現在、当クラブでは奨学生ゼイネラビーン・モハメドさんの世話クラブを務め、カウンセラーを池田誠会員にお願いしております。米山記念奨学会についてはさまざまな意見もありますが、まずはその事業内容を正しく理解することが大切だと思っております。本日の卓話を通じて理解を深めていただければ幸いです。
以上、会長挨拶とさせていただきます。

会務報告 ~ 木幡 裕之 幹事

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① 帯広5RC・芽室RC・音更RC合同例会開催のご案内
          日 時 2月12日(木)午後0時 会 食
                      午後0時30分~1時30分 例 会
          場 所 北海道ホテル
          講 師 写真家 長倉洋海 様
          演 題 「ぼくが見てきた戦争と平和」 
           ※尚、帯広南RC、2月 9日(月)の繰下げ例会と致します。
              帯広北RC、2月13日(金)の繰上げ例会と致します。
              帯広東RC、2月17日(火)の繰上げ例会と致します。
              帯 広RC、2月18日(水)の繰上げ例会と致します。

② 帯広RAC、「ケンショーとチョコレート工場」例会開催のご案内
          日 時 2月19日(木)午後7時~9時
          場 所 とかちプラザ4階調理室
          内 容 カカオ豆からのチョコレートづくり
          参加費 2,000円
           ※参加ご希望の方は、青少年奉仕・ローターアクト委員長までお声かけください

③ 帯広北RC、夜間例会開催のご案内
          日 時 2月20日(金)午後6時30分
          場 所 ホテル日航ノースランド帯広

④ 帯広西RC、夜間例会開催のご案内
          日 時 2月26日(木)午後6時30分
          場 所 北海道ホテル

⑤・帯 広RC、2月11日(水)の例会は、祝日のため休会と致します。
 ・帯広南RC、2月16日(月)の例会は、休会と致します。
 ・帯広西RC、2月19日(木)の例会は、休会と致します。
 ・帯広南RC、2月23日(月)の例会は、祝日のため休会と致します。
 ・帯広東RC、2月24日(火)の例会は、休会と致します。
 ・帯広北RC、2月27日(金)の例会は、休会と致します。

⑥ 例会終了後、定例理事会を開催致します。

ニコニコ献金報告 ~ 親睦活動委員会 中田 智仁 委員

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・加藤 肇 会長 ~ 粕川さん、当クラブにようこそ。一緒に楽しく活動しましょう。
・角 高紀 会員 ~ 粕川さん、入会おめでとうございます。楽しく交流しましょう。
・古川 智章 会員 ~ 本日、米山奨学委員会の卓話です。よろしくお願いします。
・橋場 幸一 会員 ~ 結婚記念日のお祝いを頂き有難うございました。

プログラム 〜 「米山記念奨学事業とは」  古川 智章 米山記念奨学委員長

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米山記念奨学委員会 古川 智章 委員長 卓話要約
本日は、先ほど会長からもお話がありましたとおり、米山奨学事業の概要についてお話しさせていただきます。今年度、私自身が初めて委員会を担当することになりましたので、自分自身の勉強も兼ねて、また会員の皆さま、とくに新しい会員の方々に事業を知っていただく良い機会になればと思い、この内容といたしました。先輩方には既にご承知の部分もあるかと思いますが、どうかご容赦ください。本日は米山記念奨学会のホームページ掲載資料をもとにご説明いたします。
まず、ロータリー米山記念奨学事業は、日本のロータリーが独自に立ち上げ、育ててきた事業であり、日本国内34地区すべてが参加する合同事業です。1952年に始まり、日本で学ぶ外国人留学生を一貫して支援してまいりました。運営母体は公益財団法人ロータリー米山記念奨学会で、財源はすべて私たち会員の寄付によって成り立っています。
この奨学事業の最大の特徴は「世話クラブ・カウンセラー制度」にあります。奨学生は世話クラブの例会や活動に参加し、会員と交流します。文化や言葉の違いを越えた交流を通じて、カウンセラー自身も「人生が豊かになった」「家族が増えたようだ」と感じるなど、多くの前向きな声が寄せられています。
この事業は、日本のロータリーの父と呼ばれる米山梅吉の名を冠しています。ただし、米山氏の財産で設立されたものではありません。米山氏は1868年生まれで、1920年に日本初のロータリークラブである東京ロータリークラブを創立しました。また、三井信託株式会社を設立し、晩年は社会福祉や教育支援にも尽力された人物です。戦後、日本のロータリーが国際ロータリーへ復帰した後、その功績を永く顕彰しようとする機運が高まり、1952年に米山基金構想が発表されました。「アジアから優秀な学生を招き、平和日本を体感してもらう」ことが目的でした。
現在、米山奨学事業は民間奨学団体として国内最大規模に成長しています。2025年度は全国で964人を採用、累計では134の国と地域から24,830人を支援してきました。国籍別では中国が約40%と最も多いですが、これは日本全体の留学生構成比とほぼ同じです。各地区では一国に偏らないよう配慮し、多様な国・地域から採用できるよう工夫しています。
選考基準は全国統一で、将来目標の明確さ、留学目的、交流への意欲、人柄、コミュニケーション能力などが重視されます。単なる経済支援ではなく、「将来、日本と世界を結ぶ架け橋となる人材を育てる」ことが理念です。
寄付金についてですが、昨年度の寄付収入は約13億円で前年より減少しましたが、配当収入の増加により総収入は前年並みを維持しています。支出のほとんどは奨学金に充てられ、管理費はわずか3%と非常に効率的です。寄付は普通寄付金と特別寄付金の二種類があり、特別寄付は表彰対象となります。累計10万円で「米山功労者」となり、50万円でピンバッジが贈られます。税制優遇も受けられますので、ぜひ継続的なご支援をお願いしたいと思います。
全国平均の個人寄付額は約1万6千円、特別寄付者の割合は47.5%と過去最高でしたが、当地区はまだ低い水準にあります。寄付の裾野を広げることが理解の深化と奨学生採用数の増加につながります。
卒業生である「米山学友」は、日本に33、海外に10の学友会を持ち、台湾・韓国では日本人留学生への奨学支援も行っています。スリランカでは文具支援や清掃活動、タイでは洪水被災地支援など、各地で社会貢献活動が広がっています。現在311名の学友がロータリー会員となり、クラブ創設やガバナー就任など、世界で活躍しています。学友からの寄付は累計1億3千万円を超え、東日本大震災などの際にも多額の義援金が寄せられました。これは米山事業ならではの強い絆の証だと思います。
最後に危機管理についてです。災害時の連絡体制、保険制度、ハラスメント防止など、奨学生の安全と尊厳を守ることが重要です。文化や世代の違いを理解し、相手を尊重する姿勢で接していただきたいと思います。
この事業の原点は、米山梅吉氏の功績を偲ぶこと、そして国際交流を通じて二度と戦争を繰り返さないことにあります。身近な寄付と交流が、やがて世界平和への一助になるかもしれません。そうした思いを共有し、引き続きご理解とご支援をお願い申し上げ、私の卓話とさせていただきます。ありがとうございました。

次回プログラム予定 ~ 「帯広5RC・芽室RC・音更RC 合同例会」 

2月12日(木) 北海道ホテル

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