第1915回例会 ~ 北RC・東RC・音更RC 合同例会「十勝ロータリー奨学会 支給式」
本日のSAA ~ 池田 誠 SAA
池田 誠 SAA
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今年度も例会終了までの間、禁煙とさせていただきますので、ご協力をお願いいたします。
それではご起立ください。帯広東ロータリークラブ加藤会長、点鐘をお願いいたします。
本日皆様、よろしくお願いいたします。
帯広北RC 3201回例会
帯広東RC 1915回例会
音更RC 1506回例会
を開会いたします。
ゲスト紹介 ~ 加藤 肇 会長
RI第2500地区第6分区ガバナー補佐 石原 英樹 様
公益財団法人 十勝ロータリー奨学会 令和8年度奨学生
金澤 歩夢 様 保護者 金澤 聡美 様
(札幌大学地域共創学群スポーツ文化専攻)
鈴木 紗羽 様 保護者 鈴木 志織 様
(北海学園大学経営学部2部経営学科)
宮浦 大輔 様 保護者 宮浦 進 様
(新潟大学経済科学部総合経済学科)
斉藤 慎吾 様 保護者 斉藤 良枝 様
(札幌学院大学経済経営学部経営学科)
小野寺 結衣 様
(天使大学看護栄養学部栄養学科)
公益財団法人 十勝ロータリー奨学会 令和7年度奨学生
先崎 絵梨 様
(帯広大谷短期大学社会福祉科子ども福祉専攻 卒業)
令和8年度 奨学生外部選考委員
帯広ロータリークラブ 会長 飛岡 抗 様
令和8年度 奨学生外部選考委員
帯広ロータリークラブ 大和田 三朗 様
帯広西ロータリークラブ 会長 森 房明 様
帯広南ロータリークラブ 会長 小笠原 達也 様
十勝ロータリー奨学会事務局 山崎 香奈江 様
会長挨拶 ~ 加藤 肇 会長
皆さま、こんばんは。北海道に桜前線が上陸し、急速に全道各地での開花が宣言されて、帯広では公園の桜が花ざかりです。
本日は帯広北RC、帯広東RC、音更RC、合同例会です。
そして、公益財団法人十勝ロータリー奨学会の支給式でございます。
石原英樹ガバナー補佐をはじめえ、帯広RC、帯広西RC、帯広南RCの会長の皆様、お越しいただきまして、感謝申し上げます。ありがとうございます。
また令和7年度、奨学生の先崎絵梨さんもお越しいただき、ありがとうございます。
十勝ロータリー奨学会の源は1979年、帯広北ロータリークラブ、創立20周年にとき、社会奉仕財団委員会を立ち上げて、1984年帯広東ロータリークラブ設立時に帯広北・東RC、社会奉仕財団委員会となり、1993年に音更ロータリークラブ設立時に財団法人十勝ロータリー奨学会という名称になりました。
今日まで三ロータリークラブで運営しております。その間、1987年、北海道教育委員会の承認を得て、財団法人となり、また2013年には財団法人から公益財団法人へとなっております。今日見受けられるようになった給付型奨学金ですが、設立当時は大変珍しかったと聞いております。
2018年に創立30年を迎え、今年で創立37年を迎えます。今年度の奨学生は金澤歩夢さん、鈴木紗羽さん。宮浦大輔さん、斉藤慎吾さん、小野寺結衣さんの五名でございます。未来を切り開く皆さんを応援いたします。
勉学に、そして様々なことに挑戦してください。経験は何よりの糧となります。そして、自分自身の成長につなげていただき、社会に出た時、大きく羽ばたいてください。以上。会長、挨拶といたします。ありがとうございました。
会務報告 ~ 木幡 裕之 幹事
・音 更RC、4月22日(水)の例会は、休会と致します。
・帯広東RC、4月28日(火)の例会は、休会と致します。
・帯 広RC、4月29日(水)の例会は、祝日のため休会と致します。
・帯広西RC、4月30日(木)の例会は、休会と致します。
・帯広南RC、5月 4日(月)の例会は、祝日のため休会と致します。
・帯広東RC、5月 5日(火)の例会は、祝日のため休会と致します。
・帯 広RC、5月 6日(水)の例会は、祝日のため休会と致します。
プログラム ~ 令和8年度 公益財団法人 十勝ロータリー奨学会 支給式
公益財団法人十勝ロータリー奨学会の令和8年度奨学金支給式が行われ、司会は専務理事の荒木氏が務めました。続いて、選考委員長の木幡氏から選考経過と奨学生について説明がありました。
今年度は13名の応募があり、3月26日に書類選考、翌27日に保護者を含めた面接を実施。その結果、5名が奨学生として選ばれました。面接では、皆それぞれ将来の目標や地域への思いをしっかり持っていることが印象的だったそうです。
選ばれた学生たちは、
• 教育や福祉分野で人に寄り添う仕事を目指す人
• 十勝の魅力発信や地域活性化に貢献したい人
• ボランティア活動や企画・マーケティングを学びたい人
• 地域課題の解決や地域創生に取り組みたい人
• 管理栄養士として食を通じて健康や笑顔を届けたい人
など、それぞれ明確な夢や志を持っていました。
木幡氏は、「一生懸命取り組めば知恵が出る」という武田信玄の言葉を紹介し、奨学生たちはまさに努力を重ねてここにいる人たちだと激励しました。
奨学生からの感謝とこれからの目標についいて。
金澤 歩夢 様
今回はこのような機会をいただき、誠にありがとうございます。この教えを無駄にしないよう、1日1日のお学びを大切にし、これからも努力してまいります。私は将来体育教員として、地域社会に貢献できる教員になれるよう、成長してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。本日はありがとうございます。
鈴木 紗羽 様
このような機会を設けていただき、本当にありがとうございます。私は4年間大学、北海学園大学経営学部で、しっかり経営学や語学について学び、また十勝に4年後十勝に戻り、この経験を十勝に貢献できるような人材になりたいと考えております。そのため、この奨学金をしっかり、この努力を無駄にしないよう、精一杯頑張ります。本当にありがとうございます。
宮浦 大輔 様
奨学生に選んでいただいたこと、そして、今日このようなお設けていただきたいでございます。私は新潟大学というところに進学しています。新潟大学には様々な都道府県から来る人がいて、たくさんの人と、お話しすることが、できています。その中で、やはり、北海道という地域は多くの方が興味を持っていただいているということ、実際に認識しました。
そのような方たちが今後、北海道、そしてもっと価値を知って頂き、実際に来て住んでみたい、暮らしていきたいと思っていけるような街にするにはどうしたらいいのかっていうのを、地域リーダープログラムというところに進学し、学んでいきたいなと思います。
奨学金をいただいたからには、その期待に応えられるよう、4年間精一杯勉強していきたいと思います。本日はありがとうございます。
斉藤 慎吾 様
今回、このような機会と、支援していただけること、本当にありがとうございます。私は札幌学院大学経営学会で、経験と、知識を身につけて、私がお世話になった母や祖母、そして十勝に恩返しできるよう、精進してまいりたいと思います。私が将来の夢を、叶えるために、このようなチャンスをいただけることは本当に、感謝しています。
今回は本当にありがとうございます。
小野寺 結衣 様
この度はこのような貴重な機会との場を設けてくださり、誠にありがとうございます。大学での4年間のを学びを通して、将来は病院で働く管理医師として、患者さんに向き合って治療に取り組めるよう、より一層勉強に励み、社会に貢献できる人材として成長していきたいと思います。本日はありがとうございました。
カウンセラーの紹介
続いて、奨学生を支えるカウンセラーの紹介が行われました。
金澤歩夢さん、鈴木紗羽さんの担当は、帯広北ロータリークラブの一宮綾子会員
宮浦大輔さんの担当は、帯広東ロータリークラブの木幡裕之選考委員長
斉藤慎吾さんの担当は、帯広東ロータリークラブの益子裕之理事長
小野寺結衣さんの担当は、音更ロータリークラブの村瀬朝明会員
その後、カウンセラー代表として、一宮会員が挨拶を行いました。
一宮会員は、自身も同年代の子どもを持つ母親として、若い世代に親身に寄り添いたいという思いからカウンセラーを引き受けたと話しました。そして、自分の娘が将来困った時に、誰かが支えてくれるように、今度は自分が学生たちを支えたいという気持ちを語りました。
また、学生生活では楽しいことだけでなく、悩みや迷いもあると思うので、一人で抱え込まず、ぜひカウンセラーに相談してほしいと呼びかけました。カウンセラーは人生経験をもとに助言や支援ができる存在であり、学生たちの成長を見守っていきたいと述べました。
さらに、この奨学金制度は単なる経済支援ではなく、学生たちの未来への期待と応援の気持ちが込められていると説明。将来、十勝に戻って地域発展に貢献し、さらに余裕ができた時には、今度は支援する側として後輩たちを支えてほしいと期待を伝えました。
最後に、カウンセラーやロータリークラブ会員へも、学生たちを温かく支えてほしいと呼びかけ、挨拶を締めくくりました
益子 裕之 理事長 ~ 挨拶
最後に、公益財団法人 十勝ロータリー奨学会 益子裕之 理事長より、ご挨拶をいただきます。
益子 裕之 理事長
皆さん、こんばんは。
この時期には毎年、奨学生の支給式を行っております。今年は3月上旬に13名の応募があり、書類選考と翌日の面接を経て、5名の奨学生を選出いたしました。
多くの皆さまからさまざまなご紹介をいただき、選考を進める中で、面接の際には印象深い出来事がありました。奨学生たちが自らの夢や希望を語る姿に、面接官5名全員が胸を打たれ、思わず涙ぐんでしまう場面があったのです。
今回選ばれた5名はいずれも大変優秀な学生でしたが、特に2人の男子学生が強く印象に残りました。
1人目の宮浦君は、高校野球に打ち込みながらも、強い向学心を持ち、さらなる高みを目指して努力を続けている学生です。しかし、経済的には決して恵まれた環境ではありませんでした。そこで今回、奨学会として宮浦君を支援することとなりました。
そしてもう1人の斉藤君は、十勝の観光資源である糠平の復活を目指しています。そのために、十勝の文化や伝統を深く学び、多くの人にその魅力を伝え、「観光十勝」の発展に貢献したいと語ってくれました。今の若い世代からこのような言葉を聞き、大変驚くとともに、大人として身の引き締まる思いがいたしました。
私たち奨学会は、こうした志を持つ若者を支援していきたいと考えております。そして何よりありがたいことに、今回の5名全員が「将来は十勝・帯広に戻り、故郷のために力を尽くしたい。」と話してくれました。
私たちにとって、若者たちが十勝・帯広へ戻ってきてくれることは、何よりの喜びです。私たちの活動が、この地域やまちの未来、そして歴史や文化の継承に少しでも役立っているのだと感じ、大変嬉しく思っております。
どうか皆さまも、お手元の資料などで彼らの名前をご覧になる機会がありましたら、ぜひ温かい励ましの言葉をかけていただければ幸いです。
本日は誠にありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします
ゲスト挨拶 ~ 令和8年度外部選考委員、令和7年度奨学生、ガバナー補佐 ~
◎ 令和8年度外部選考委員挨拶 飛岡 抗 様
◎ 十勝ロータリー奨学会 令和7年度奨学生挨拶 先崎 絵梨 様
◎ ガバナー補佐挨拶 RI第2500地区第6分区ガバナー補佐 石原 英樹 様
帯広ロータリークラブ会長の飛岡氏より、奨学生への祝辞が述べられました。
飛岡氏は、今回13名の応募者の中から5名を選ぶのは非常に難しく、それだけ多くの学生が優秀で高い志を持っていたと振り返りました。選考会では、学生たちが真剣な眼差しで将来の夢を語り、十勝への思いを持っている姿に触れ、自身も大きな刺激を受けたと語りました。
また、「将来はぜひ十勝に戻ってきてほしい」という思いを伝える一方で、ただ戻るだけでなく、十勝の魅力を外に向けて発信してほしいと期待を寄せました。十勝を離れて進学する皆さんには、大学生活の中で友人たちに「十勝は良いところだ」と積極的に伝え、地域の魅力を広める役割を担ってほしいと呼びかけました。
さらに、この奨学金制度は、ロータリークラブ会員たちの「地域の未来を担う若者を育てたい」という思いによって支えられていると説明。奨学生には、自分の可能性を信じ、新しい環境で大いに学び、成長してほしいと激励しました。
最後に、帯広・帯広北・帯広東・音更など各ロータリークラブによる地域に根差した教育支援活動へ敬意を表し、この奨学事業が今後も十勝の未来を支える人材育成につながることを願って挨拶を締めくくりました。
令和7年度の奨学生・先崎絵梨さんより、今年度の奨学生へ向けた挨拶が行われました。
先崎さんは、3人の子どもを育てながら学生生活を送ってきた経験を振り返り、奨学金のおかげでアルバイトに多くの時間を取られることなく、学業に専念できたと感謝を述べました。現在は取得した資格を活かし、保育園で働いているとのことです。
そして、新たに選ばれた奨学生たちに対し、それぞれの目標に向かって奨学金を有効に活用し、充実した学生生活を送ってほしいとエールを送りました。
続いて、第2500地区第6分区ガバナー補佐の石原英樹氏より祝辞がありました。
石原氏は、十勝ロータリー奨学会が37年にわたり活動を続け、多くの学生を支援してきたことを高く評価しました。今年度の5名を加えることで、支援した奨学生は累計108名になるとの説明もありました。
また、地域の学生を支援する活動の大切さについて触れ、他地域で行われている教育支援活動の事例も紹介。地域の子どもたちに学びの機会を提供する取り組みに感銘を受けたと語りました。
さらに、帯広・帯広北・帯広東・音更の各ロータリークラブが協力して奨学会を支えていることを称賛し、今後はさらに多くのクラブが協力の輪を広げていくことへの期待を述べました。
最後に、奨学生たちへ「大きな夢を持ち、大きく羽ばたいてほしい」と激励し、将来は地域に貢献する人材として成長してくれることを願って挨拶を締めくくりました。
次回プログラム予定 ~ 5月12日(火) 青少年奉仕・ローターアクト委員会

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