第1907回例会 ~ 「帯広東RC創立5年の軌跡」
SAA ~ 池田 誠 SAA
池田 誠 SAA
只今より、第1907回例会を開会致します。
友情の握手は控えさせていただきたいと思います。
それでは加藤会長と点鐘をお願いいたします。
ゲスト紹介 ~ 加藤 肇 会長 ~ 米山記念奨学生 マヤール ヤセル ゼイネラビーン モハメド 様
米山記念奨学金支給式
米山記念奨学生 マヤール ヤセル ゼイネラビーン モハメド 様
2月に結婚記念日 及び 誕生日を迎える会員の紹介 ~ 藤平 智也 親睦活動委員長
藤平 智也 親睦活動委員長
ただいまより、2月に結婚記念日、ならびに誕生日を迎えられる会員の皆さまをご紹介いたします。
・2月結婚記念日を迎える会員 ~ 橋場 幸一 会員
・2月誕生日を迎える会員 ~ 朴木 教勝 会員
*乾杯の音頭は、大塚 正昭 歴代会長です。
この2月、本日は節分、明日は立春を迎えます。暦の上では春となり、いよいよ春が近づいてきたように感じられる時期でございます。
もっとも、ここ十勝では、これから3月にかけて大雪の可能性もあり、なかなかすぐに春の訪れを実感できるとは限りません。しかし、2月後半は二十四節気で申しますと「雨水」にあたります。「雨水」とは、雪が雨へと変わり、少しずつ春へと向かう時期を意味するとされております。
そのような節目の中で、この2月に結婚記念日、そして誕生日を迎えられる皆さまが、これからもますますご健勝にてご活躍されますことを祈念いたしまして、ここに乾杯をしたいと存じます。
それでは、ご唱和をお願いいたします。
乾杯。
会長挨拶 ~ 加藤 肇 会長
今日は2月3日、節分です。節分は各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日を指し「季節を分ける」ことも意味しているようですが、江戸時代以降に立春の前日を指すようになったそうです。季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると信じられていたため、それを追い払うための悪霊ばらいの宮中行事が庶民に伝わり、豆まきをして鬼を追い払う風習が現代にも続いているようです。
本日はゲストに米山記念奨学生のマヤール ヤセル ゼイネラビーン モハメド 様お越しいただいております。
マヤールさん、ようこそいらっしゃいました。厳しい寒さが続いていますが体調を崩さぬようにお過ごしください。
皆様にお知らせがございます、既にご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、鎌田 勉 会員より、退会の申し出があり、1月20日の理事会において受理されました。
鎌田 勉 会員は帯広東ロータリークラブのチャーターメンバー(創立会員)として参画され、クラブの友好と歴史を重んじ、奉仕においても地域や日本だけでなく、海外での奉仕活動にも参加されました。
創立40周年を迎え50年目を目指して行く上で、これからも適切かつ明快なアドバイスをいただけると思っておりましたが、様々な事情が重なり、退会を決断されたようでした。
クラブを立ち上げ、クラブを長年支えてくださった事に心より感謝申し上げたいと思います。お会いした時に「お!東クラブ、頑張っているね。」とお声がけしていただけるように、活動を続けたいと思います。
本日のプログラムは会員増強・ロータリー情報委員会担当です。
角 高紀 委員長による卓話、
「帯広東RC 創立の精神と次世代への継承」です。帯広東ロータリークラブの誕生への道のりなど、私もまだまだ知らない帯広東ロータリークラブのお話しが聞けるようです。
どうぞよろしくおねがいいたします。
以上、会長挨拶といたします。ありがとうございました。
会務報告 ~ 金尾 泰明 副幹事
① 帯広RAC、「スターライト例会」開催のご案内
日 時 2月 7日(土)午後2時30分~4時30分 例会
午後6時~ 懇親会(宿泊も可です)
場 所 義経の里御所(本別町東町51)
参加費 例会1,000円 懇親会5,000円
※参加ご希望の方は、青少年奉仕・ローターアクト委員長までお声かけください。
② 帯広5RC・芽室RC・音更RC合同例会開催のご案内
日 時 2月12日(木)午後0時 会 食
午後0時30分~1時30分 例 会
場 所 北海道ホテル
講 師 写真家 長倉洋海 様
演 題 「ぼくが見てきた戦争と平和」
※尚、帯広南RC、2月 9日(月)の繰下げ例会と致します。
帯広北RC、2月13日(金)の繰上げ例会と致します。
帯広東RC、2月17日(火)の繰上げ例会と致します。
帯 広RC、2月18日(水)の繰上げ例会と致します。
③ 帯広北RC、夜間例会開催のご案内
日 時 2月20日(金)午後6時30分
場 所 ホテル日航ノースランド帯広
④ 帯広西RC、夜間例会開催のご案内
日 時 2月26日(木)午後6時30分
場 所 北海道ホテル
⑤・帯 広RC、2月11日(水)の例会は、祝日のため休会と致します。
・帯広南RC、2月16日(月)の例会は、休会と致します。
・帯広西RC、2月19日(木)の例会は、休会と致します。
・帯広南RC、2月23日(月)の例会は、祝日のため休会と致します。
・帯広東RC、2月24日(火)の例会は、休会と致します。
・帯広北RC、2月27日(金)の例会は、休会と致します。
ニコニコ献金報告 ~ 親睦活動委員会 ~ 藤平 智也 親睦活動委員長
・加藤 肇 会長 ~ 本日は節分、邪気を払いましょう。
・吉村 学 副会長 ~ 札幌出張から、やっとの思いで帰ってきたのでニコニコします。高額。
・馬渕 輝昭 会員 ~ 本日は節分です。さすがに今日の日差しは春めいていますね。
・曽根 一 会員 ~ 白内障の手術、両目とも終わりました。おかげ様でメガネなしで新聞が読めます。ニコニコします。高額。
・上野 敏郎 会員 ~ 今日はいい天気です。
・加藤 武志 会員 ~ 今日は節分です。早いものですね。来週(金・土)と千葉県へゴルフに行ってきます。
・角 高紀 会員 ~ 本日、プログラムを担当します。宜しくお願い致します。
・白間 勝美 会員 ~ 2月が始まりました。皆様、ローターアクト例会も宜しくお願いします。ニコニコんします。
出席報告 ~ 加藤 武志 出席・プログラム委員長
皆さま、こんにちは。出席報告をいたします。
まず、先月1月の出席状況ですが、3回の平均出席率は66%でした。
次に、本日の出席状況です。
本日は出席者が18名で、現会員数が35名ですので、出席率は51%となっております。
なお、メイクアップにつきましては、皆さんそれぞれ行っていただいてはいるのですが、どうしてもメイクアップされる方が固定されがちな状況です。
本日も多くのメイクアップ報告が手元にありますが、なかなか広がりが見られないのが現状です。
ぜひ、今後はより多くの方にメイクアップへ参加していただければと思っております。
以上で、出席報告を終わります。ありがとうございました。
プログラム 〜 角 高紀 会員増強・ロータリー情報委員長
「帯広東RC 創立の精神と次世代への継承」
会員増強・ロータリー情報委員会の角です。本日は、どうぞよろしくお願いいたします。
本日のプログラムを企画するにあたり、今年度のクラブスローガンである「知るを深める」この言葉をあらためて考えました。
そこで今回は、帯広東ロータリークラブの歴史について、知るを深めたい。そんな思いから、この内容を企画しました。
歴史を紐解くにあたり、今回は 創立5周年記念誌 を主な資料として活用しています。
ただ、文献をそのまま読み解いてお話しするのは、なかなか難しい部分もありますので、今回は 生成AIを活用して、分かりやすく、聞きやすい形 にまとめました。
まずは、生成AIがつくった2人のナビゲーターによる、掛け合い形式の解説を音声付きスライドで、約15分ほどご覧いただきます。
内容は、
・帯広東ロータリークラブは、どのように誕生したのか
・創立から5年間の、驚くほどの成長
・創立の精神を象徴する、バナーに込められた想い
・創立40周年を迎えた現在の活動とのつながり
・現在のクラブの課題
・そして、50周年へ向けて
という流れで進んでいきます。
なお、生成AIの日本語表現には、少し聞きづらい部分もあるかもしれませんが、その点はどうかご容赦ください。
それでは、スクリーンの方にご注目ください。
AIを駆使した素晴らしい内容です。
まとめ
それでは、先ほどのスライド内容を振り返りながら、少しまとめのお話をさせていただきます。
グーグルワークスペースというグーグルが提供するサービスの中にNoteBookLMという生成AIが提供されています。今回の音声はこの生成AIを活用しております。
昨年、私が会長を務めさせていただいた際、クラブ方針の中で「I Serve」という言葉を意識して、奉仕を追究していきましょう、というお話をさせていただきました。
ここで少しだけ、I Serve について触れさせてください。
1905年にロータリークラブが誕生した当初は、親睦活動が中心でした。
その後、1908年にフレデリック・シェルドンがロータリーに加わり、「自分たちだけが楽しむのではなく、人のために動いたときこそ、仲間の絆や信頼は、より深まるのではないか」という考えが広がっていったとされています。
その流れの中で生まれた言葉が、I Serve です。
We ではなく I。
「誰かがやってくれる」ではなく、「自分が主体となって奉仕をする」その姿勢を大切にした言葉だと理解しています。
このあとも、I Serve という視点を意識しながら、まとめていきたいと思います。
今回あらためて感じたのは、帯広東ロータリークラブは、「自分たちが作りたくて生まれたクラブ」ではなく、「必要とされ、期待されて生まれたクラブ」だということです。
地区からの要請があり、帯広にもう一つクラブが必要だと判断され、その声に、市内3クラブが力を合わせて応えていった。
これはまさに、「誰かがやるだろう」ではなく、「私が引き受けよう」という、当時の北クラブ・新田会長をはじめ、多くの先輩方による I Serve の実践だったのだと思います。
そして、創立から最初の5年間。この期間を知ることは、とても大切だと感じました。
会員を集めること、移籍のお願いをすること、例会を軌道に乗せること。
どれも簡単なことではなく、特に人の心に向き合う場面では、先輩方は相当なご苦労をされたということでした。
夜ごと一軒一軒足を運び、言葉を尽くして想いを伝えていった。
そこにあったのは、自分のためではなく、「このクラブを良い形で誕生させ、次の世代へつなげていきたい」という、純粋な気持ちだったのだと思います。
そうして築かれた東クラブが、わずか5年で大きく成長し、長谷川晃三先輩がガバナーに就任された。
この事実には、あらためて驚きと敬意を感じました。
例会出席率が100%を維持していたという点も、当時のクラブが一丸となり、充実した活動をしていた証だと思います。
クラブに勢いや魅力があったからこそ、会員数も、5年で40名から82名へと倍増したのではないでしょうか。
このスピード感と力強さも、まさに I Serve の実践だったと感じます。
また、今日の例会で、バナーに込められた「馬」の意味に触れられたことも、とても良かったと思います。
正直なところ、これまでバナーについて、深く考える機会は少なかった、という方も多いのではないでしょうか。
けれど、馬が帯広の開拓を支え、黙々と人のために力を尽くしてきた存在だと知ると、帯広東ロータリークラブそのものだと感じられます。
目立たなくても、必要なところで力を出す。
語らずとも、行動で示す。
このバナーの馬も、東クラブの活動を象徴するI Serve の一つの表現だと思います。
40周年事業として行われた、帯広市まちなか案内図や、まちなか歴史案内板の設置。
この事業にも、帯広東ロータリークラブらしさを強く感じます。
派手ではありませんが、地域の歴史を伝え、長く役に立ち、次の世代へとつながっていく。
「今だけ」ではなく、「これから」を見据えた奉仕。これまで40年の活動が、しっかりつながっていると感じることができました。
そして、今日の振り返りは、6月に開催するロータリー情報集会へとつなげていきたいと思います。
過去を知り、先輩方の想いに触れたうえで、「これから、帯広東ロータリークラブはどんなクラブでありたいのか」
それを、皆さん一人ひとりが考え、言葉にし、共有していく場にしていきたい。
今日の例会が、そのための土台になれば、とても嬉しく思います。
最後になりますが、帯広東ロータリークラブの歴史を通して感じるのは、I Serve は、特別なことでも、難しいことでもないということです。
自分にできることを考え、必要だと思ったときに、手を挙げて意見を出して行動に移す。
そして、周囲の応援や協力を得ながら、奉仕を実践していける環境を、これからも大切にしていきたいと感じました。
その積み重ねが、このクラブを育て、40年の歴史をつくってきました。
これからも、先輩諸兄のの想いを大切にしながら、今の私たちらしい I Serve を、皆さんと一緒に形にしていけたらと思います。
本日は、ありがとうございました。
帯広東ロータリークラブ-創立と初期の軌跡を補足する資料Ver2.pdf
次回プログラム予定 ~ 2月10日(火) (米山記念奨学委員会)
「米山記念奨学事業とは」古川 智章 委員長

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