第1936回例会
本日のSAA ~ 角 高紀 SAA
大池会長、点鐘をお願いします。
只今より、第1936回例会を開会いたします。
ビジター紹介 ~ 大塚 正昭 副会長
帯広西ロータリークラブ 板倉 利幸 様
会長挨拶 ~ 大池 梨華 会長
皆様、こんにちは。
すっかり秋を感じる間もなく、冬を迎える季節となりました。昼夜の寒暖差も大きく、また早くもインフルエンザが流行しておりますので、どうぞ体調には十分お気をつけください。
私も先日インフルエンザの予防接種を受けました。先生からは「お酒は控えてくださいね」と言われましたが、相変わらず元気に飲んでおりました。それでも特に体調を崩すことなく過ごしております。
今年は早くもゴルフ仕舞いをしまして、来月の当店の周年記念の準備に追われています。
振り返りますと、今年ほどゴルフに行かなかった年もなかったように感じております。来年は5クラブ対抗ゴルフ大会の幹事クラブでもありますので、来年はもう少し気合を入れて練習し、良い成績を目指したいと思っております。
さて、本日のプログラムは新入会員卓話です。大野会員、鎌田会員のお話を大変楽しみにしております。本日はどうぞよろしくお願いいたします。
また、来週は祝日のため休会となります。その次の例会は夜間例会となっておりますので、お間違えのないようお願いいたします。
以上、会長挨拶とさせていただきます。
会務報告 ~ 金尾 泰明 幹事
①帯広西RC、夜間例会開催のご案内
日 時 10月29日(木)午後6時30分
場 所 北海道ホテル
②・帯広北RC、10月30日(金)の例会は、休会と致します。
・帯広東RC、11月 3日(火)の例会は、祝日のため休会と致します。
③帯広RAC、「命を守る知識を学ぼう!防災例会」開催のご案内
日 時 11月 5日(木)午後7時30分
場 所 とかちむら
登録料 2,000円
④帯広東RC、夜間例会開催のご案内
日 時 11月10日(火)午後6時30分
場 所 ホテル日航ノースランド帯広
※アルコールは出ません。お弁当をご用意いたします。
⑤帯広西RC、11月12日(木)の例会は、休会と致します。
⑥帯広東RC、移動例会開催のご案内
日 時 11月17日(火)午後0時~1時
(常任委員会の傍聴を希望される方は1時10分~1時30分)
場 所 帯広市役所議会棟
※お弁当をご用意いたします。
帯広西ロータリークラブ 板倉 利幸 様 ご挨拶
本日はこのようなお時間を頂戴し、誠にありがとうございます。
昨年10月26日に父・板倉利男が逝去いたしました。そして、昨日が一周忌でございました。
この一年を振り返りますと、本当にあっという間だったというのが率直な感想でございます。
父の葬儀に際しましては、帯広東ロータリークラブの皆様より多大なるご厚情と温かいお心遣いを賜りましたこと、改めまして心より御礼申し上げます。お礼をお伝えするのが遅くなりましたことを、この場をお借りしてお詫び申し上げます。
父は本当に東ロータリーを愛しておりました。例会のことや会員の皆様のお話、さまざまな活動について楽しそうに話していた姿を今でもよく覚えております。
ささやかではございますが、このたび志として寄付をさせていただきました。父が大切にしていたロータリー活動の一助としてお役立ていただければ幸いです。
私自身も帯広西ロータリークラブに所属しております。同じロータリアンとして、父の思いを受け継ぎながら、微力ではございますが地域やロータリー活動に貢献して参りたいと考えております。
今後ともご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
本日は誠にありがとうございました。
ニコニコ献金 ~ 親睦活動委員会 粕川 典宏 委員
【大池 梨華 会長】
本日は大野会員、鎌田会員、卓話よろしくお願いいたします。
【上野 敏郎 会員】
先日、わが母校、山形県の斎小学校の創立150周年記念式典に出てきました。思いっきり校歌を歌ってきました。歌えるもんです。ニコニコします。
【吉村 学 会員】
11月15日に曽根会員、加藤肇会員、吉村が出演する幕別混声合唱団の演奏会がありますので、時間の都合つく方は是非聴きに来て下さい。
【加藤 肇 会員】
本日は会員増強・ロータリー情報委員会担当です。よろしくお願いいたします。
【髙氏 英年 会員】
フードバレーマラソン(ハーフ)完走しました。タイムも自己ベストを更新できたのでニコニコします。
【鎌田 隆司 会員】
本日、卓話よろしくお願いいたします。
出席報告 ~ 出席・プログラム委員会 髙氏 英年 委員長
皆様、こんにちは。それでは、出席報告をさせていただきます。
10月13日、第1934回夜間移動例会は出席者21名、出席率は65.76%でした。
10月20日、第1935回例会は出席者23名、出席率は69.69%でした。
本日10月27日、第1936回例会は出席者23名、出席率は69.69%となっております。
なお、10月の月間平均出席率は64.8%となっております。
以上、出席報告とさせていただきます。
プログラム ~ 【新入会員卓話】 大野 亮輔 会員 ・ 鎌田 隆司 会員 (会員増強・ロータリー情報委員会)
大野 亮輔 会員
改めまして、こんにちは。大野亮輔と申します。本日はこのようなお時間をいただき、ありがとうございます。
せっかくの機会ですので、私の自己紹介と会社の紹介、そして私たちの事業の中心となる互助会や保険についてお話しさせていただきたいと思います。
私は1988年10月17日生まれで、現在38歳です。出身は旭川市ですが、子どもの頃に両親の転勤で帯広へ来て以来、ずっと帯広で生活しております。
高校時代はベルクラシックでアルバイトをしておりました。高校卒業後の2006年に株式会社ベルコへ入社し、一度退職した後、2009年に再入社いたしました。最初は結婚式場部門で勤務しておりましたが、その後葬祭部門へ異動し、支配人や副館長を経て、現在は館長として勤務しております。
また、もともとは個人事業主としてベルコと契約を結び業務を行っておりましたが、全国的な法人化の流れを受け、2018年に株式会社ラストカラーを設立いたしました。現在は代表取締役として会社経営を行いながら、ベルコの館長としても仕事をしております。
ベルコという会社は、冠婚事業、葬祭事業、そして会員募集や保険営業の3本柱で運営されております。帯広市内にも家族葬に特化した会館や費用を抑えた葬儀会館がありますが、ベルコでは少人数から大規模葬まで対応できる施設を運営し、幅広いニーズにお応えしております。
私どもが運営している会館では、ご遺族のお気持ちに寄り添いながら、故人様を心からお見送りするセレモニーを提供することを大切にしております。
現在、ベルコグループ全体では全国に約300の施設があり、北海道内にも多くの施設があります。その中で帯広地区の葬祭事業を運営しているのが私どもの会社となります。
ここからは、ぜひ覚えていただきたい「互助会」の仕組みについてお話ししたいと思います。
互助会とは、結婚式やお葬式などの冠婚葬祭に備えて毎月一定額を積み立て、必要な時に会員価格や各種サービスを利用できる制度です。
メリットとしては、まず一般価格よりも安い会員価格で利用できること、そして契約者本人だけではなくご家族も利用できることが挙げられます。また契約内容は譲渡も可能なため、ご親族やご友人に利用していただくこともできます。さらに積立途中でも差額をお支払いいただくことでサービスの利用が可能です。
一方で、積立金だけで葬儀費用や結婚式費用の全てを賄えるわけではありません。また、途中解約をすると解約手数料がかかるという点もございます。
ただ、お葬式だけでなく、七五三や成人式、結婚式など人生のさまざまな節目に利用できる制度ですので、多くの方にご活用いただいております。
そして現在、私どもが特におすすめしているのが「みどり生命保険」です。
この保険の特徴は、持病のある方でも加入しやすいことです。医師の診査が不要で、比較的加入しやすい商品となっております。
また、お葬式に特化した保険であるため、万が一の際には死亡保険金を葬儀費用に充当することができます。
さらに、私どもと保険会社が連携しているため、手続きが非常にスムーズです。例えば100万円の死亡保険金を受け取れる契約をされていた場合、120万円の葬儀費用が発生したとしても、ご遺族の実質負担は20万円で済むという形になります。
近年は家族葬が主流となり、以前のように香典だけで葬儀費用を賄うことが難しくなってきています。そのため、互助会制度と保険を組み合わせることで、ご家族の負担を少しでも軽減していただきたいと考えております。
現在も各会館において見学会や終活セミナーを開催し、多くの皆様に知っていただけるよう活動しております。これからも変化する時代に対応しながら、地域の皆様のお役に立てる会社として成長してまいりたいと思っております。
少し長くなりましたが、以上で私の卓話とさせていただきます。本日はご清聴いただき、誠にありがとうございました。
鎌田 隆司 会員
今年度入会させていただきました鎌田隆司と申します。
本日は少し照れくさいテーマかもしれませんが、「愛と恋の違い」についてお話ししたいと思います。
皆さんは、愛と恋の違いについて考えたことはありますでしょうか。
「そんなものは若い人が考えることで、自分には関係ない」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、少しお付き合いください。
これは恋愛だけの話ではありません。夫婦の関係、家族との関係、友人との関係、そして私たちがこうして集う仲間との関係にも、愛と恋の違いは深く関わっているように思います。
まずは恋について考えてみたいと思います。
若い頃、好きな人ができると、その人のことばかり考えてしまいます。朝起きても相手のことを思い浮かべ、電話が来ればうれしくなり、メールの返事がなかなか来なければ何度も携帯を確認してしまう。
そして返事が来たと思ったら、「了解」の一言だけ。それだけで天国へ行ったり地獄へ落ちたりするわけです。
今となっては笑い話ですが、そのときの本人にとっては大問題です。
相手が笑いかけてくれれば、「もしかして自分に気があるのかな」と思い、翌日には何事もなかったような顔をされると、「昨日のあれは何だったんだろう」と悩む。
恋とは本当に不思議なものです。
相手と一緒にいたい。相手にも自分を好きになってほしい。そういう気持ちが恋の始まりなのだと思います。
つまり恋とは、「この人と一緒にいたい」という自分の心が動くことではないでしょうか。
恋をすると、相手の良いところばかりが目につきます。少しくらい欠点があっても、それすら魅力に見えてしまいます。
しかし、一緒に暮らし始めると、恋をしていたときには見えなかったことも見えてきます。
では、愛とは何でしょうか。
私は愛とは、「相手の幸せを自分の幸せとして考えられること」ではないかと思います。
恋は「自分が相手と一緒にいたい」という気持ちです。
一方、愛は「相手の幸せのために、自分に何ができるだろう」と考える気持ちです。
もちろん恋にも思いやりはありますし、恋が愛へと成長することもあります。
ただ、愛には単なるときめきではない、深い思いやりがあるのだと思います。
例えば仕事で疲れて帰ってきたとします。
自分の話を聞いてほしいと思うのが恋なら、相手も疲れていることに気づき、「今日は大変だったね。少し休んだら」と声をかけられるのが愛なのかもしれません。
自分が何かをしてもらうことばかりを考えるのではなく、相手の立場になって考える。
相手が困っているときにはどう手を差し伸べるか。相手が失敗したときには責めるだけでなく、どうすれば一緒に乗り越えられるかを考える。
そうした日々の小さな積み重ねが、愛を育てていくのだと思います。
愛とは、特別な言葉だけで表現されるものではありません。
「ありがとう」と伝えること。
「ごめんなさい」と素直に謝ること。
相手の話を最後まで聞くこと。
自分と違う考えを持っていても、すぐに否定しないこと。
そうした何気ない行動の中に、本当の愛があるのではないでしょうか。
ここで夫婦の関係について考えてみたいと思います。
結婚したばかりの頃は、相手のためなら何でもしてあげたいと思った方も多いのではないでしょうか。
ところが長く一緒に暮らしていると、少しずつ変わってきます。
若い頃は相手の服装や髪型の変化が気になっていたのに、何十年も一緒にいると、髪型が変わっても気づかない。新しい服を着ていても気づかない。
そしてついにこう言われるわけです。
「ねえ、私に何か変わったところない?」
男性陣は一斉に考え込みます。
髪型か、服か、化粧か。何を答えても間違いそうで、人生最大の難問に直面するわけです。
会場の皆さんも覚えがあるのではないでしょうか。
しかし、これは笑い話で終わる話ではありません。
長く一緒にいると、相手がそばにいることを当たり前だと思ってしまうのです。
朝起きれば家族がいる。
帰宅すれば「おかえり」と言ってくれる。
ご飯が用意されている。
洗濯がしてある。
困ったときには相談に乗ってくれる。
しかし、それは決して当たり前のことではありません。
誰かが自分のために時間を使い、気を配り、支えてくれているからこそ成り立っている生活なのです。
だからこそ大切なのは、恋をしていた頃のときめきを取り戻すことだけではなく、今そばにいる相手への感謝を忘れないことだと思います。
「いつもありがとう」
たった一言ですが、それを照れずに伝えられるかどうかが、愛を長く育てていくための大切な鍵なのかもしれません。
人と人との関係は、楽しいときだけでは分かりません。
本当の姿は、困ったときや苦しいとき、思い通りにならないときに表れるものです。
仕事が順調で、お金にも余裕があり、心に余裕があるときは、誰でも人に優しくできます。
しかし、自分が失敗したとき、体調を崩したとき、何をやってもうまくいかないとき。
そんなときにそばで支えてくれる人がいたら、どれほど心強いことでしょう。
黙って話を聞いてくれる人。
「大丈夫か」と声をかけてくれる人。
弱っているときも変わらず接してくれる人。
そういう存在は本当にありがたいものです。
愛とは、相手が輝いているときだけ好きでいることではなく、相手が弱っているときにも、その人の尊厳を大切にすることなのだと思います。
そしてこれは夫婦や恋人だけの話ではありません。
友人でも、仕事仲間でも、地域の仲間でも同じです。
成功を一緒に喜び、失敗したときには必要以上に責めない。困っているときには自分にできる範囲で手を貸す。
そうした積み重ねが信頼関係を深めていくのではないでしょうか。
最後にまとめます。
恋とは、相手に会いたいと思うこと。
愛とは、相手の幸せを願うこと。
恋とは、自分の心がときめくこと。
愛とは、相手の心を思いやること。
恋は出会いのきっかけになります。
そして愛は、時間をかけて育てていくものです。
もちろん恋が悪いわけではありません。
いくつになっても誰かにときめく気持ちは素敵なことです。
しかし、そのときめきを相手を大切にする気持ちへと育てていくことが、もっと素晴らしいことなのではないでしょうか。
私たちは年齢を重ねることで、人の優しさに気づき、当たり前だったことに感謝できるようになります。
自分のことだけでなく、相手の立場で物事を考えられるようになります。
それこそが人生で得られる大切な財産ではないでしょうか。
今日お帰りになったら、ぜひ身近な方に一言伝えてみてください。
「いつもありがとう。」
もし照れくさければ、「今日もお疲れさま」でも構いません。
その一言が相手の心を温め、そして自分の心も温かくしてくれると思います。
愛とは特別なことではなく、身近な人を大切にすることから始まるのではないでしょうか。
恋は人生を華やかにし、愛は人生を豊かにします。
これからも、ときめく心を忘れず、周りの人への感謝と思いやりを大切にしながら歩んでいきたいと思います。
本日は最後までお聞きいただき、誠にありがとうございました。
次回プログラム予定 ~ 11月10日㊋「ポリオ根絶を、わがこととして」 夜間例会(国際奉仕・ロータリー財団委員会)

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