第1836回例会
点鐘 第6分区ガバナー補佐 音更RC 田中義博氏
開会の辞 IM実行委員長 音更RC 大和志郎氏
国歌斉唱
ロータリーソング(奉仕の理想)
来賓ならびに参加クラブ紹介 第6分区ガバナー補佐 音更RC 田中義博氏
主宰者挨拶
【第6分区ガバナー補佐 音更RC 田中義博氏】
国際ロータリー第2500地区第6分区IM開催に際しましてご挨拶を申し上げます。
まずは、音更町長小野信次様、ガバナー鶴見誠一郎様、歴代のパストガバナー様、ガバナーエレクト小谷典之様、他分区のガバナー補佐様、歴代のガバナー補佐様はじめ参加いただきましたすべてのロータリアンの皆様に心からお礼を申し上げます。
今回のIM、テーマを「不易流行ークラブが主役ー」と致しました。「不易流行」は、「不変の真理を知らなければ基礎が確立せず、変化を知らなければ新たな進展がない、しかも、両者の根本は一つである」と解釈されています。ロータリーで言う「不易」とは、「ロータリーの目的」であり、「四つのテスト」、「国際ロータリーの使命」、「国際ロータリーの標語」等でありましょう。特に、私は「国際口_タリーの標語」ロータリーのモットーである「超我の奉仕」、「最もよく奉仕する者、最も多く報いられる」の精神が「不易」にあたると考えております。変わることのない精神を求め続けるために、また、精神そのものを豊かに膨らませるためには、時代背景やクラブ会員の変化を見据える必要があります。これが「流行」だと私は認識しています。国際0ータリーの繁栄は唯一無二であるはずの「ロータリーの目的」が変遷していることを見ることで腑に落ちます。このことは、鶴見誠一郎ガバナー様の「今こそ変わる勇気を!さぁ、一歩前へ」と相通ずるものであると言えます。
さて、IMプログラムの講演は、多くの地域では従来の第6分区同様にセミナーの形式を採用しておりますが、地区(District)によりましては複数の分区(Group)が共催されたり、シンポジュウムやパネルディスカッションを取り入れていることを知りました。IMの原点はプログラムにも記載されておりますが、私がガバナー補佐に指名された時点では、お恥ずかしい限りですが他のクラブ様を思うに「余りにも知らな過ぎる」ことを痛感しておりました。そこで、今回のIMは「クラブが主役」となるために、「第6分区11クラブをもっと知ろう、自分のクラブをもっと知ろう!」の絶好の機会と捉え、私が知る範囲では第6分区初となる各クラブ様からの「クラブ発表」を企画しておりました。クラブ会長・幹事様におかれましては、私のこの願いを事前にお伝えした後、悩ましかったことと推察されます。お陰様で、各クラブ様ならびにIM実行委員会の皆様の甚大なるご協力をいただき実現することができました。本当にありがとうございました。
最後に、音更クラブがホストとして開催されますのは2011年2月以来で、当時を知る会員は私を含めて12名しかおりませんので、ご尽力賜りましたホストクラブの音更クラブならびに音更クラブスポンサークラブでコホストクラブの帯広東クラブ様の皆様さらには前回IMを開催されました帯広北クラブ様には衷心より感謝を申し上げます。
歓迎挨拶
【音更RC阿部英輝会長】
音更ロータリークラブ本年度会長を仰せつかっております、阿部英輝です。
本日はご多用の中、音更町長小野信次様国際ロータリークラブ第2500地区ガバナー鶴見誠一郎様はじめとするご来賓の皆様、同志であります6分区の皆様よりこの様に多くのご参加頂きまして、心より感謝申し上げます。音更クラブ田中ガバナー補佐は13年ぶりで二人目のガバナー補佐です。このIMを開催できた事大変嬉しく思います。今回のテーマ『不易流行』いつまでも変わらない本質的なものを大切にしながらも、新しいものを取り入れることを意味します。このテーマに沿って、これからも必要であろう情報や社会情勢何よりロータリー会員相互の親睦であります。これを機会に私たちロータリアンの絆の一助になれば幸いです。
本日のIMは田中ガバナー補佐、大和IM実行委員長を中心に会員全員で準備を進めてまいりました。不備な点もあろうかと思いますが会員一同皆様をおもてなしさせて頂きますので最後まで楽しんで頂きたいと思います。
来賓挨拶
【音更町長 小野信次様】
国際ロータリー第2500地区第6分区都市連合会が盛大に開催されますことを、心からお喜び申し上げます。
ロータリークラブの皆様には、日頃から、会員相互の固い絆による崇高な奉仕の精神のもと、地域社会及び地域福祉の向上に大きく貢献いただいておりますことに改めて敬意を表しますとともに、心から厚くお礼申し上げます。ロータリークラブは、様々な分野で活躍する人々が集まり、社会奉仕や国際協力を通じて福祉に協力する素晴らしい組織ですが、本日の大会は、ロータリアンの交流や情報共有の場となり、活動に新たな刺激とモチベーションを与えてくれることでしょう。このような機会を通じて、ロータリークラブの理念や活動がより広く知られ、支持されることを期待しています。
「みんなが住みよい選ぱれるまちおとふけ」
これは、音更町の第六期総合計画における、まちの将来像です。開町124年目を迎えた今、本町は町民が安全安心のうちに暮らすことのできるまちを目指し、職員が一丸となって、持続可能なまちづくりに向けて全力を傾けて取り組んでいます。そして、それを進めるためには、周囲との支え合いや互いを思いやる気持ちが不可欠です。こうした中にあって、皆様がお持ちのロータリアン精神と、「多様性」「公平性」「包括性」を表すDEIの理念を意識した活動は、まちづくりへの大きな原動力となっています。
十勝は、豊かな自然と歴史、文化と伝統、そして温かい人々に恵まれた、とても魅力ある地域です。皆様には、今後とも、まちづくりのパートナーとして、地域の発展のため変わらぬご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
結びに本大会が実り多きものとなりますことを、そして皆様のますますのご健勝とご活躍をご祈念申し上げ、お祝いの言葉といたします。
ガバナー挨拶
【RI第2500地区ガバナー鶴見誠一郎様】
本日ここに国際ロータリー第2500地区第6分区IM(lntercityMeeting/都市連合会)が盛大に開催されますことをお喜び申し上げます。ゴードンR.マッキナリ一国際ロータリー会長のテーマ「CREATEHOPE in the WORLD」、第2500地区のスローガン「今こそ変わる勇気を!さぁー歩前へ」。皆様におかれましては、真摯にお受けとめ頂き、例年とは異なる発想をもとに奉仕を主としたロータリー活動に取り組んで頂いておりますことに感激し、たいへん嬉しく、感謝しているところであります。
本年元旦に発生しました「令和6年能登半島地震」。発生からちょうど3ヶ月を迎えます。本当に痛ましい出来事、復旧や復興というのにはまだまだ道のりが遠いようにも思います。被災されました多くの方々に、心よりお見舞い申し上げる次第です。1月11日には、当地区の災害準備基金から支出し第2610地区の対策本部へ緊急一時金の送金を行なっていることを報告いたします。このような大きな災害において、私たちは何を想い、感じて、どのような行動を起すべきなのでしょう。私たちがロータリアンである意義は… 。世界のどこかで、いえ、もっと身近なところでも、私たちからの助けを待っている人たちが大勢います。言われたからする、頼まれたからする、みんながやっているからする、でなはく自らが先頭に立って行動に移す。これが理想だと考えます考えますTakeAction!!です。
IM。巳本では一般的にガバナー補佐様が主催し、1つあるいは複数の分区やグループ単位で開催されることが多く、ロータリアンが一堂に会 し、その目的とされるべきは会員相互の親睦と知識を広め、ロータ ーに関する情報を伝え、奉仕の理想を学ぶことです。この会合が、皆様の今後のロータ ー活動の一助となり、国際ロータ ーの発展につながることをご祈念申し上げます。
講演・クラブ発表
第6分区各クラブよりクラブ発表がありました。本会報では当クラブの発表内容を取り上げます。
(帯広東RC 池田誠会長)
帯広東ロータリークラブは1984(昭和59)年6月15日に創立されRI認証番号21917 日本創立順位1623 第250地区(第2500地区)創立順位64番目に創立されたクラブです。RIの認証は1984(昭和59)年6月18日に認証されています。
帯広東ロータリークラブのバナーには馬が描かれています。“馬”の由来ですが、帯広市の〝東〟即ち〝オベリベリ〟は、帯広川が十勝の母なる川「十勝川」に合流する帯広発祥の地であります。帯広開拓の時から〝馬の活躍〟と〝馬産振興〟は帯広にとって忘れられない存在でした。いま、ここに産声をあげた帯広東RCは帯広市4番目のクラブではありますが一番歴史のある地域を区域限界として発足いたしました。
元気のよい この〝馬〟は
威勢の良い〝いななき〟と共に
天高く飛躍していくことでしょう。
バナーの馬にその願いをこめました。バナーの〝馬〟は幕別町明野 故・土井博嗣(どい ひろし)画伯の作品です。
スポンサークラブは帯広北ロータリークラブ 創立は1984(昭和59)年6月15日に帯広市内4番目のクラブとして創立されました。RIの認証創立会員数は40名ですが、創立時の会員数は44名で帯広北ロータリークラブからの移籍会員数は27名でした。会員数は今年度開始時40名でしたが現在は38名で活動中です。創立時の会員は、帯広北ロータリークラブから移籍された板倉利男会員と創立時に入会された鎌田勉会員、森定晴会員の3名です。
今回「第6分区11クラブをもっと知ろう、自分のクラブをもっと知ろう!」と言う事で田中ガバナー補佐よりお題を頂き、どのようなクラブ紹介をするか考えていたところ、東クラブ創立時の活動計画書をお借りすることが出来、東クラブ創立について知らないことばかりでしたので、「自分のクラブをもっと知ろう!」と言う事で帯広東ロータリークラブ創立経過の概要を少しお話しさせて頂きます。
東クラブが創立される前は第6分区内には帯広市内に3クラブと町村5クラブの計8クラブでした。そして帯広西RCが創立され10年を過ぎた頃からRI第250地区歴代ガバナーから第6分区内にもう一つのロータリークラブを創設するよう帯広市内3クラブの会長に対して要請がありました。当初は1町村内に1つのロータリークラブを創設することに尽力されたとの事ですが、町村内指導者の合意と協力を得ることが出来なかったとの事で急遽、帯広市内に第4のクラブを創設するべく要請がありました。
昭和58年4月と5月の2回に渡り1982~83年度RI第250地区ガバナー田巻寅三(たまき とらぞう)ガバナー招集による市内3クラブ新旧会長幹事会で「市内3RC協力のもとに帯広市に第4番目のRCを創設する方向で努力をする」と言う約束がなされたとの事です。
その後、1983~84年度帯広北RC会長 新田文雄会長年度へ引き継がれ、 帯広RC、帯広西RCの全面支援を頂き帯広北RCがイニシアチブをとることになり1983(昭和58)年8月15日の3RC会長幹事会で帯広北RCがスポンサークラブとなることになりました。その後、新田会長は東クラブへ移籍されクラブ発展の為ご尽力いただきました。
そして、1983~84年度RI第250地区ガバナーの大原信友(おおはら のぶとも)ガバナーが、ガバナー公式訪問で来帯された時に記者会見(S58.8.24)が開かれ「帯広にもう一つロータリークラブをつくるように要請した」と報道発表されました。記者会見には川田淳(かわた じゅん)第6分区代理、市内3クラブの会長が同席されました。この後の経過にいては時間の関係上省略致しますが、創立準備においては大変なご苦労があったと思います。
そして、1984(昭和59)年6月15日(金)帯広東ロータリークラブ創立総会と4ロータリークラブ合同例会 帯広東RC創立祝賀会が帯広グランドホテルで盛大に開催され市内3クラブが例会日時を変更し合同例会として頂いたため会場を埋め尽くす約300人の会員が参加した祝賀会となりました。(帯広東RC 第1回例会)
帯広東ロータリークラブ 初代会長は福岡正雄会長で1971(昭和46)年9月に帯広北ロータリークラブに入会されております。そして1984(昭和59)年6月15日の創立総会以降、帯広東ロータリークラブ発展の為、永年にわたりご尽力していただきました。
1984(昭和59)年10月9日に帯広市勤労者福祉センターにおいてRI加盟認証状伝達式が行われ、道内外27RCから300人あまりのロータリアンがお祝いにかけつけていただきました。そして、1984~85年度RI第250地区ガバナー 道下俊一(みちした としかず)ガバナーより帯広東RC会長の福岡会長へ認証状が手渡されました。
帯広東RCあゆみですが、1984(昭和59)年2月24日3RCクラブ拡大協議会にて大原ガバナーより渡辺真特別代表を任命した旨の紹介がありました。
同年4月20日渡辺真特別代表が福岡正雄北RC会員を新クラブ初代会長予定者に指名
同年 5月15日帯広東RC創立激励会の開催(於 帯広グランドホテル)
同年 6月15日(帯広東RC 第1回例会)帯広東RC創立総会(於 帯広グランドホテル)4RC合同例会の帯広東RC創立祝賀会の開催。
同年 年6月22日(帯広東RC 第2回例会)北RC・東RC合同最終夜間例会(於 アカデミー)
同年 年6月29日(帯広東RC 第3回例会)北RC・東RC合同最終例会
同年 年7月 3日(帯広東RC 第4回例会)帯広東RC 単独での例会(理事役員就任挨拶)
ここから帯広東ロータリークラブの歴史が始まりました。
1987~88(昭和62)年度 4代会長 北野 満 RI第250地区第6分区代理 長谷川晃三分区代理を選出
1988~89(昭和63)年度 5代会長 佐直 次郎 創立5周年記念式典の開催(於 ウエディングプラザみやもと)
1989~90(平成 元)年度 6代会長 徳井 信雄 RI第250地区ガバナー 長谷川晃三ガバナーを選出
1990~91(平成 2)年度 7代会長 長瀬 勇 長瀬勇会長の時、帯広東RCの会員のご婦人方で組織された「あづま会」設立。
1992~93(平成 4)年度 9代会長 板倉 利男 板倉利男会長の時、点鐘前の握手(友情の握手)が始まりました。今も東クラブの例会メモに記載されていますが、コロナ以降行われていません。いつか復活させたいと思っています。
1993~94(平成 5)年度 10代会長 鎌田 利通 創立10周年記念式典の開催(於 帯広グランドホテル)音更RC創立をスポンサー(創立1993年10月19日)
1995~96(平成 7)年度 12代会長 杉山 昭彦 RI第250地区第6分区代理 長瀬勇分区代理を選出
1998~99(平成10)年度 15代会長 西藤 亭 創立15周年記念例会の開催(於 ウエディングプラザみやもと)
2003~04(平成15)年度 20代会長 神田 光則 RI第250地区第6分区ガバナー補佐 板倉利男ガバナー補佐を選出。創立20周年記念式典の開催(於 ホテルノースランド帯広)
2008~09(平成20)年度 25代会長 森 定晴 創立25周年記念式典の開催(於 とかち館)
2011~12(平成23)年度 第28代会長 吉村 学 RI第250地区第6分区ガバナー補佐 伊藤克美ガバナー補佐を選出
2013~14(平成25)年度 第30代会長 梶川 融 創立30周年記念式典の開催(於 とかち館)この年に私が入会させて頂いております。
2017~18(平成29)年度 第34代会長 石川 博機 山形県の寒河江さくらんぼRCと友好クラブの締結(平成30年4月13日)
2018~19(平成30)年度 第35代会長 益子 裕之 RI第2500地区第6分区ガバナー補佐 曽根一ガバナー補佐を選出
創立35周年記念式典の開催(於 とかち館)友好クラブの寒河江さくらんぼRC(17名)がお祝いに来てくださいました。
2022~23(令和 4)年度 第39代会長 古川 直也 地区補助金を活用した事業「帯広まちなか案内図」を帯広市内の小学生に配布。
2023~24(令和 5)年度 第40代会長 池田 誠
帯広東RC創立40周年事業 地区補助金を活用し、「帯広まちなか歴史案内板」を市内3カ所に設置
この後、子供たちに帯広の歴史について知ってもらう事業を行い創立40周年の記念事業とさせていただきたいと考えております。
晩成社事務所(依田農具店)跡 帯広市西2条10丁目4番地
キネマ館跡 帯広市西2条南9丁目7番地
若松湯跡 帯広市大通南5丁目19番地
2023(令和5)年12月12日帯広市との開拓姉妹都市であります、静岡県賀茂郡松崎町の深澤準弥(ふかざわ じゅんや)町長よりお祝いのメッセージをいただきました。
2024(令和6)年1月27日(土)帯広市の視察に来帯されました松崎町の皆様と晩成社事務所(依田農具店)跡において記念撮影をいたしました。
2024(令和6)年6月15日(土)帯広東ロータリークラブ創立40周年記念式典・祝賀会を開催いたしますので皆様宜しくお願い致します。
ガバナー所感、主宰者謝辞、次年度ガバナー補佐紹介、次年度ガバナー補佐挨拶、次年度ホストクラブ会長挨拶
ガバナー所感(RI2500地区ガバナー 鶴見誠一郎様)
オープニングの音更町伊福部昭記念ジュニアオーケストラは小学生から高校生まで一生懸命楽器を演奏していただき、とても素晴らしいものでした。クラブ発表は笑いあり、拍手あり、どれも印象に残るものでした。このIMにおいて、クラブや地域の歴史をあらためて確認し、クラブの長所や課題を再認識し、ロータリーの奉仕の精神に則り、周囲へ寄り添いときに感動を与えていただく、地域のニーズに応えていただいることを実感させていただきました。今後も情熱を持ち続けて活動をしていただきたいと思います。
主宰者謝辞(第6分区ガバナー補佐 音更RC 田中義博氏)
反省としましては、足寄ロータリークラブの紹介を飛ばしてしまったことです。また、クラブ発表の時に音声が出なかったことだと思います。誠に申し訳ございませんでした。本日ご来賓の皆様、元ガバナー補佐の皆様、第7分区の皆様、そして第6分区の皆様、皆様の友情に感謝申し上げます。第6分区11クラブの会長幹事の皆様にも感謝申し上げます。
次年度ガバナー補佐挨拶(次年度ガバナー補佐 帯広南RC 小田衣代様)
帯広南ロータリークラブより推薦を受けまして、次年度ガバナー補佐に指名されました。どうぞよろしくお願いいたします。IMテーマを不易流行ークラブが主役ーというテーマで、各クラブの紹介をされました。非常にウィットに富んだ発表や真剣で楽しい発表がありました。皆様のクラブの活動をより知ることができましたことが本当に良かったと思っております。今回の田中ガバナー補佐が考えられた企画は素晴らしいと感じました。この想いを来年私が引き継いで行きたいと思っております。本日は大変有意義な時間をありがとうございました。
次年度IMホストクラブ会長挨拶(帯広南RC次年度会長 佐藤みゆき様)
素晴らしいIMで、各クラブの紹介があり、各クラブの歴史と活動は大変素晴らしいと思いまして、来年はどうしようかという感じになりました。来年、私たちは小田ガバナー補佐、IM実行委員長を中心に皆様をお迎えするべく、一生懸命一丸となりまして、皆様の充実した時間作りに進んで参りたいと思いますので、次年度もたくさん参加いただきますように心からお願い申し上げます。
閉会の辞 帯広東ロータリークラブ 池田誠会長
点鐘 第6分区ガバナー補佐 音更RC 田中義博氏
表彰盾贈呈式
懇親会「友情の宴」のなかで、田中義博ガバナー補佐より史跡標示板設置等の活動に対して、功労賞をいただきました。
次回プログラム予定
令和6年4月2日(火)「会員卓話」益子裕之委員長 「新会員卓話」橋場幸一会員 (米山記念奨学委員会)