2008〜2009年度
第2500地区第6分区
帯広東ロータリークラブ
会長 森 定晴
国際ロータリーテーマ
《 夢をかたちに 》
2008〜2009年度RI会長
李 東建
ガバナー方針
《 Csuse an action (行動の起因) 》
国際ロータリー第2500地区ガバナー
足立 功一
式典プログラム 司会:梶川 融 帯広東RC副SAA
点 鐘 | 帯広東RC会長 | 森 定晴 | |
開会宣言 | 実行副委員長 | 加藤 昭治 | |
国歌斉唱・ロータリーソング | ソングリーダー | 久保 議一 | |
物故者追悼 | 帯広東RC副SAA | 梶川 融 | |
来賓紹介 | 帯広東RC会長 | 森 定晴 | |
歓迎の挨拶 | 実行委員長 | 曽根 一 | |
記念事業発表 | 記念事業部会長 | 上野 敏郎 | |
式 辞 | 帯広東RC会長 | 森 定晴 | |
功労者感謝状 | 帯広東RC会長 | 森 定晴 | |
祝 辞 | RI2500地区ガバナー補佐 | 奥 周盛 | 様 |
帯広北RC会長 | 高田 二郎 | 様 | |
RI会長メッセージ | 帯広東RC副SAA | 梶川 融 | |
祝電披露 | 帯広東RC副SAA | 梶川 融 | |
休 憩 | |||
講師紹介 | 式典部会長 | 石川 博機 | |
記念講演 | 帯広百年記念館館長 | 松井 由孝 | 様 |
謝 辞 | 実行副委員長 | 高田 進 | |
閉会宣言 | 実行副委員長 | 高田 進 | |
点 鐘 | 帯広東RC会長 | 森 定晴 |
祝賀会プログラム 司会:祝賀会部会 吉村 学
開会の挨拶 | 出席親睦委員長 | 川村 善規 | |
祝 辞 | 音更RC会長 | 石王 亨 | 様 |
乾 杯 | 帯広東RC初代会長 | 福岡 正雄 | |
祝 宴 | |||
アトラクション | 紹介 | 川村 善規 | |
【出演】帯広カムイトウポポ保存会 | |||
手に手つないで | ソングリーダー | 久保 議一 | |
閉会のことば | 帯広東RC幹事 | 西田 重人 |
土井博詞画伯の絵 とかち記念展示場テープカット
曽根実行委員長 歓迎の挨拶
森会長式辞
祝辞 奥周盛地区ガバナー補佐
記念講演 帯広百年記念館館長 松井 由孝 様
祝賀会 森会長あいさつ
福岡初代会長による乾杯の音頭
功労者感謝状
祝賀会・アトラクション
祝賀会・アトラクション
祝賀会・アトラクション
祝賀会・アトラクション
祝賀会 フィナーレ(手に手つないで)
祝賀会 フィナーレ(手に手つないで)
祝賀会 フィナーレ(手に手つないで)
祝賀会 フィナーレ(手に手つないで)
本日は、第3回『十勝環境育成プロジェクト』植樹会を、帯広北、音更、帯広東ロータリークラブ皆さんと伴に、十勝エコロジーパークで、植樹の奉仕活動が出来ますことを、心よりお礼申し上げます。
今回の、十勝川環境育成プロジェクトの趣旨として、『十勝の豊かな白然環境を保全し、動植物の生態系にも配慮しつつ、白然と人間が共生する拠点を育成することを目的とする』
(1)十勝エコロジーパークが市民活動の拠点として、また白然体験による学習の場として整備進化していくことを支援する。
(2)市民と地域住民が協働して公園の清掃や植樹に汗を流し、次世代を担う青少年に環境保全の心を醸成する機会を提供する。
となっております。
これに、我らロータリアンは、綱領にある杜会生活、環境整備活に常に、奉仕の理想を適用しての参加となりました。
今後とも、3ロータリークラブで、このプロジェクトの発展に寄与していきたいと思います。本目は、多くの皆様に参集いただき、有難うございました。御礼の挨拶といたします。
大型の連休が済みまして、久し振りの例会出席ではないかと思いますが、皆さんには、連休を利用しての、家庭サービス、行事ごと、休養された方、リフレッシュされた方、その他、各々の家庭での、計画で過ごされたものと思います。ご苦労様でしたと申しておきたいと思います。
連休中は、インフルエンザの影響により、空港・交通機関など混乱があったようで、心配をしておりましたが、今日、例会場を見る限りは皆さん元気な様子ですので安心致しました。
天気の方も、連休中は暑い日が続き、昨日今日は寒さが逆戻りと、寒暖の差が大きく、体調には十分注意され、健康な体の維持に努めて戴きたいと思います。
今月、今年度、一番大切な大仕事となります、東クラブ創立25周年事業が、26日開催となりますが、ご出席、ご協力宜しくい願い致します。
北クラブ・音更クラブの会長・幹事・一部の会員の皆様の出席を戴く訳ですが、先日の5クラブ会長・幹事会の席に於いて、他のクラブ会長・幹事も出席するとの話を頂きました。当初の計画は北・音更クラブ、2クラブでしたが、急遽変更となり、曽根実行委員長、そして委員の皆さんには、ご迷惑をお掛けいたしますが、宜しくお願い致します。
私年度も、任期も、わずかとなりましたが、最後まで緊張感を緩めず、頑張って参りますが、理事役員の皆さんには、まだまだ、ご協力をお願いしなければなりませんし、まだまだご苦労をお掛けすると思います。申し訳ない気持ちで一杯です。今後とも宜しくお願いを致しまして、本日の例会挨拶とさせて頂きます。
長谷川晃三 会員 S25.5.3
野村 仁朗 会員 S38.5.10
神田 光則 会員 S43.5.8
丹羽 原理 会員 S46.5.30
内山 智洋 会員 S18.5.28
齋藤 蓮輝 会員 S20.5.13
井上 啓利 会員 S25.5.18
(2)帯広東RC
次年度第1回クラブ協議会開催のご案内
日 時 平成21年5月14日(木)午後6時30分
場 所 帯広ワシントンホテル
(5)帯広北・帯広東・音更RC
合同移動例会開催のご案内
日 時 平成21年5月17日(日)午前9時30分
場 所 十勝エコロジーパーク
尚、5月19日(火)の繰り下げ例会と致します。
(6)帯広東RC移動夜間例会開催のご案内
創立25周年記念例会
日 時 平成21年5月26日(火)午後5時
場 所 とかち館
1.この奨学会は、どの様にして生まれたのでしょう…
帯広北ロータリークラブが8年間積み立てて約2,000万円を作りました。
財団法人がスタートしましたが「早急に寄付行為4,000万円」に達することが条件でしたので、北・東両クラブの多くの先輩諸氏が自分達自身から拠出を開始しました。更に、帯広・十勝経済界からも資金を集めました。
現在は、基金5,000万円、運用資金1,500万円までになっています。
2.何故、この組織が第6分区全体に広まらないのでしょう…
生まれた当時の「奨学会リーダーの思い」が障害になり拡大されなかった。
一部リーダーの「あり方や、相互理解に」誤解、確執等がありました。
それが、やがて奨学会崩壊寸前まで進みました。
3.その様な苦心をしてまで推進するのは何故か…
20周年記念誌にも記載しました。2009年4月15日支給式にもお話をしましたが、
(1)100年前のシカゴのあり方と現在の日本の実態がそっくりです。
(2)私達は20年30年先を見越してそれを改善するリーダー「人づくり」をしたい。
(3)2500地区でもなかなか理解を得るのに時間がかかりました。
(4)長谷川晃三PGはずいぶん地区諮問委員会で努力されましたが、理解されませんでした。
(5)2年前の小野哲ガバナーが大変高い評価をされてこの活動を支えてくれました。
(6)続いて「海田、足立両ガバナー」も積極的にご支援を頂きました。
(7)今年の支給式には「山本次期ガバナー、柴田ガバナーノミニー」もご出席でした。
(8)同じ時期に6分区全クラブを梶川融専務理事と共に何度も実態の説明とクラブ有志の参加を呼びかけてきました。その結果、全部のクラブから有志の方々のご参加が実現。
(9)特に当時の仲村晋ガバナー補佐にはご理解ご支援を頂きました。
(10)奥周盛ガバナー補佐には重ね重ねご支援を頂いています。
(11)茨木雅敏次期ガバナー補佐にも支給式にご出席を頂きました。
4.資金運用の現状を説明いたします。
「投資信託」の現状はかろうじて果実配当を継続受領していますが、ここ数年は塗炭の苦しみを味わいます。復元に最低3年を必要とします。
5.カウンセラー制度の活用
奨学生とクラブを繋ぐ役割を期待。
6.支援3ロータリークラブ交流のキーポイントの役割を果たしています。
役員、カウンセラー、会長幹事、奨学会委員長等などを対象として親睦を深めています。
7.クラブの社会奉仕について
最近全国のクラブ活動が「親睦中心の傾向」にある中で「社会奉仕」の貴重な実践例としてこの活動が、注目を集めています。
回数 | 日付 | ホームクラブ | メークアップ | 出席率 |
---|---|---|---|---|
第1193回 | 4/21 | 24 | 5 | 66.0 |