2008〜2009年度
第2500地区第6分区
帯広東ロータリークラブ
会長 森 定晴
国際ロータリーテーマ
《 夢をかたちに 》
2008〜2009年度RI会長
李 東建
ガバナー方針
《 Csuse an action (行動の起因) 》
国際ロータリー第2500地区ガバナー
足立 功一
11月最終の例会、後ひと月で年度の半期がようやく終了と言うことで、身も引き締まる緊張の最中ではありますが、少々ほっとしたところも在り、また、あっという間に時がたったという感じがします。まだまだ、長い日々が続きますが、今一度、身を引き締め頑張ってまいる所存ですので、皆さんの更なるご協力お願いを致します。
先週18日、仕事の関係で、例会を休ませていただきました。申しあけありません。副会長さんには、今後も多々お願いする場合もあるのではないかと思いますが、その節は、ご協力宜しくお願いを致します。
19日、会長指名委員会が行われましたが、お忙しいなか、出席を頂きました関係者の皆様、ありがとうございました。
また、23日日曜日、マッチング・グランドの関係で、インドネシア訪問に、鎌田さん、大塚さんが出発いたしました。26日には帰る予定です。
帰りましたら、報告等があると思いますが、とりあえずは元気で帰ることを念じています。
来月12月2日「年次総会」、16日「年末家族会」が行われますが、ご多忙のところ申し訳ありませんが、ご出席の程、宜しくお願いいたします。
11月22日「いい夫婦の日」夫婦とは、との調査の発表がありましたが、二十代は「絆」、六十代「忍」とあり、また「お互い我慢しないと続かない」ともありました。なるほどと感じた次第です。
本日は「忍」の一字にて会長挨拶といたします。
CLPに元づき、各クラブを永続させるため組織、運営を見直す時期です。次期ガバナー補佐は、西クラブの茨木雅敏さんに内定しました。ポリオ撲滅運動の推進キャンペーンに協力をお願いいたします。会員増強ですがスタートは前年対−104人、9月末では55人増ですが期末にはいつも退会者が多く出ます、その為にも女性会員を、英断を持って入会の活路を開いてください。地区補助金は今月末が締め切りです。東クラブから申込みを受けました。今後の予定ですが、第2回会長・幹事会が1月25日、IMが3月4日です。
帯広東RCに関する
@年次総会開催のご案内
日時 平成20年12月2日(例会時)
場所 帯広ワシントンホテル
A夜間移動例会開催のご案内
日時 平成20年12月16日(火)午後6時30分
場所 北海道ホテル
創立50周年記念式典が21年2月11日に行われますので、東クラブの多くの方においでいただきますよう、森実行委員長とお願いにきました。
当東クラブに、会員増強についてRIの方針でもありますので是非、女性会員の入会促進と歓迎をご理解、協力を頂きたいとお話がありました。
東クラブの目標はいつも達成しておりますことをお礼申し上げます。
第1班、第4班合同報告 川村会員
老いてくると友人が減り、束縛されると意欲がなくなるので、あまり束縛しないようにする。ロータリーも人との出会いや付き合いが中心なので意欲を掻き立て、歳をとってくると若い人に声をかけてもらいたい。礼節を重んじ、先輩、後輩に気遣いのできる会こそ活力と元気があると思う。
ロータリーは、基本的に出席が大切である。出席こそが増強につながり、退会防止につながると思う。現在のロータリーは、魅力がなくなってきた。過去には、ロータリーで学んだことを持ち帰って勉強したものである。CLPが始まってロータリーはおかしくなってきた。ステイタスでなくなった。全てが高齢化してきて、組織そのものが疲弊してきている。ロータリーも全てが原点に立ち返って考えるときが来ている。
現在のロータリーは、「アイ サーブ」が「ウイ サーブ」になっている。現在は、金集めのための人集めに翻弄している団体になりつつある。ポリオ撲滅についても、ビルゲイツ財団との約束というのは、実にナンセンスな話である。職業奉仕という概念をもっと大切にしていくべきだ。
プログラムが、会員中心となり、面白みがなくなってきているので、職業的に素晴らしいゲストを呼んで楽しくしたほうが良い。クラブの最も重要なプログラム作成を入会歴の少ない役員に任せることが問題である。クラブの重要ポストは、新人に与えるのではなく、もっとバランスを考えるべきだ。会長経験者が、20%以上いて、委員会活動等に積極的に入っていない実態はおかしい。全会員平等という原点に返るべきだ。
東ロータリーは、もう少し独自色を出して、仲良く、積極的に参加できるプログラムを作る努力をしなければならないと思う。
第2班 稲田会員
一昔前までは「人生80年の長寿国」ということで100歳まで生きるというかなり特別なことだったと思います人生100年時代に着々と近づいているといった感じです。
こういった状況の中、どうせ生きるなら、建設的楽観主義で、チャンスと捉え、生きがいを見つけている高齢者の方も多くいます。その方たちの多くは、生きがい作りは「目標や使命感」を持つことだと言っております。目標を持てば情熱が沸く、情熱が沸けば行動が生まれる、その行動が「生きがい」となり「喜び」や「充実感」となっていくようです。
「目標や使命感」はどうやって見つける。ヤマト運輸の小倉元会長はリタイア後、私財を投じ「ヤマト福祉財団:障害者支援事業」を創設し、社会貢献に明け暮れる第二の人生を選択した。ロッキード事件で有名な堀田検事は法務省を退官後は「充実し、満ち足りた人生を送りたい」ということで平成3年「さわやか福祉財団:高齢社会におけるふれあい社会の現実」を創設し、充実したボランティア人生を過ごしている。これらの人は典型的な第二の人生の実践者、成功者といえると思います。もちろん現役時代に大きな成功をおさめ、社会に影響力を持ったゆえにできたことかもしれません。
ロータリーは職業奉仕であり、多くのロータリアンが集まって社会貢献を実践する集団ですので、先ほどの二人とは若干違うかもしれませんが、個々の職業を通して社会貢献することは「生きがい」「喜び」「充実感」につながることだと思います。
高齢社会とロータリーの役割について、ひとつはロータリークラブの組織内部において、ロータリークラブの会員にも高齢者の方が多くいらっしゃいますが、ロータリーの中で高齢の会員が「生きがい」「喜び」「充実感」を持って活動すること自体が高齢社会に対するロータリー活動の意義のひとつであると思います。もうひとつは、逆に高齢者を失礼ながら「弱者」と位置けるなら若者が支えていかなければなりません。したがってロータリー活動も高齢化社会に対応できる若手の会員増強が必要と感じます。若手会員が増えロータリーの中での活動が楽しく活性化することにより高齢化社会への奉仕活動も活発になると思います。最後に森会長の言葉です。「皆さん、人生100年、ただ生きるのではなくて一生現役“夢を持ちましょう”そして“楽しみましょう”」
第3班 高田副会長
上野情報委員長から、今回のテーマ人生100年時代とロータリーとした趣旨について、このテーマの意図を申し上げます。ポールハリスは世界は常に変化している、ロータリーも世界と共に変化して成長していかねばならない。ロータリーの物語は幾度も書き換えられねばならない。とはなしています。又、ロータリーの理想と友愛、の最後には会員は身分の上下と貧富に別なく、人種に拘わらず、宗教家たるを問わず、政治家たるを論ぜず、寛大、忍耐、正義、親切友情、親愛を我々の知る最善の小世界の住人に支給している人々に好意を伝える使節として終始するものである。とあります。
この文章に触れた時我々は、その考え方、活動に常に変化を求めてきただろうか、好意を伝える使節の役割を意識してきただろうか、と。世の中で一番変わってきた事は、織田信長の人生50年から人生100年の時代であり生きる、事ではないかと結論づけたところです。でも、現実は後期高齢者医療保険制度を評して、現代版姥捨て山と批判を受ける事実であります。そんな中にあって当クラブは人生を豊かに生きる為にどんな社会を望み、その現実の為に何が出来るかを考える時間としての、情報集会を考えたところです。
寿命100年とロータリーの別々の話題、世界の人口増加、環境の悪化、国内の人口減少、寿命100年、少子化、長寿は喜ばしいことですがそれなりに問題点も。
これらの状況の中でロータリーはどう関与しどう役割を果たせばよいのか。人生の最後をどう考えどう生きるか、最後にテーマからそれますがクラブ最長老より是非伝えて欲しい、女性会員についてRIも加入の努力、協力を惜しまない。
回数 | 日付 | ホームクラブ | メークアップ | 出席率 |
---|---|---|---|---|
第1173回 | 11/11 | 29 | 4 | 70.2 |
第1175回 | 11/25 | 27 | − | − |
今日は森会長が休みということで代行の挨拶です。座っているところも違いますし風景が違います、点鐘も初めてですので多少の緊張感があります。
今日は十勝毎日のほうから近藤さんをお招きしており、十勝の経済のことについて講演していただきます。
私も独立して20年商売しておりますが十勝の経済状況については非常に気になります。私は公衆浴場を経営しておりますが20年前と比べてお客様の入りは40%に落ち込んでいます。これは他の風呂屋さんが増えてお客様が流れていった、というのであれば納得はいきますがそうではありません。その中身は頻度の減、家族と一緒に来店することの減、が要因と思われます。最近は世界の経済動向について悪い情報が飛び交い、そういった環境に中では一般消費者は財布の紐を締めるということでしょう。
最近は夕張が破綻、65歳以上が43%、こんな状態で将来再建できるのか?結局仕事が無ければ人は減っていきます、流れは止められず悪循環です。
そういった状況の中、今日は近藤さんの良い話が聞けるのではないかと期待しております。
年次総会開催のご案内
日時 平成20年12月2日(火)12:30〜
場所 帯広ワシントンホテル
「次年度委員会構成に関して」
平成21年度においては責任ある奉仕活動の場(委員会)を拡大することにより個々の活力も発揮され委員会活動が活発になることを期待。
それがクラブの魅力となり出席率の向上、会員増強につながるものと期待し提案します。
☆本日出席者全会一致で可決
近藤政春氏経歴
・1961年 夕張市生まれ
・1984年 北大文学部ロシア文学科卒業
十勝毎日新聞社入社
経済部を振出に、地方部、本別支局長
・2008年10月 十勝毎日新聞社 編集局次長
いろいろな人の受け売りを分かったふりをして話していると思ってお聞きください。世界的な金融危機の影響が実体経済に及び、すでに消費、雇用環境が悪化しています。昨日内閣が発表した08年7月〜9月期の国内総生産(GDP)速報値では、物価変動を除いた実質GDPは前年比0.1%減、年率換算では0.4%減とITバブル崩壊後の01年度以来2期連続のマイナス成長となりました。設備投資は3期連続のマイナス。ようやく日本の景気に関する発表がみなさんの実感に近くなったのではないでしょうか。
今起きていることは「これまでの古いシステム」「グローバル資本主義」「市場原理主義」から「新しいシステム」への移行、再編成の過程で起きている状態だと感じます。バブルがはじけた後はアメリカのシステムがいいと、年功序列や終身雇用など日本型のシステムが否定されたのも記憶に新しいですが、その変化が世界的に起きていると受け取って良いと思います。
私は現在47歳です。最近老眼が進み愕然としています。遠くは見えるけれど本の小さな字が読めない。多分皆様も経験、またこれから経験すると思いますが、年を取るにしたがって色々な所にガタがくる。前は「こんなこともできた」「あんなこともできた」「なんで体が動かないのだろう」と思うことが度々出てきます。
今の経済がそんな状況であろうと思います。
高度経済成長を経験された方もいらっしゃいます。賃金も上がる、物もあればあるだけ売れる、右肩上がりの青年期の経済活動。バブルがはじけた後も2002年以降、ちょっと前までは全国的に景気が良いと言われていました。だだ、それは輸出産業が好調で外需が増えたからです。大手製造業を中心に国内で雇用を増やすよりも設備投資や対外直接投資を増やして、生産能力を引き上げて会社の収益を改善させるやり方でした。グローバル、海外との競争で利益を上げるため生産性を重視。このため、実質賃金にはそれほど反映されず実感がわかなかった。
この景気自体は中小企業、特に地方のそれとは無縁のものでした。
一方で石油や食料、鉱物などが上がっていました。確かに投機筋の動きもあります。私なんかは年を重ねるにしたがってようやく分かってきたことですが、「時間」や「いろいろな物」、が限られていることに気付きだしました。今あるものはいずれなくなる。食料や水、石油など「いずれお金で買えない時代が来る」ということに気付きだしたせいもあるということではないかと思います。
システムの転換期の中、「なるべく今あるものを上手に利用していく」、「今後、将来、必要になっていくもの」をどうやって作り出していくかが求められていると思います。
日銀帯広事務所や財務省帯広財務事務所の景気動向調査の発表をなるべく聞くようにしていますが、全国的に好景気といわれているときでも十勝は総じて横ばいにあると判断されていました。最近では「弱めの動きが広がっている」とされています。総じていえば、十勝の産業構造は世界との結びつきが比較的に弱く、世界的な経済悪化にあまり影響を受けないとされています。円高は自動車産業や観光面でマイナスに働きますが、燃料や資源安はプラスに働きます。プラスマイナスの両面があります。
帯広市は国から環境モデル都市の認定を受け、十勝支庁などもエコの取り組みを推進、廃油回収など全体的な動きになっています。また、清水でのバイオエタノール製造に加え、木質ペレット、バイオディーゼルなど石油の代替エネルギーの研究、開発が進んでいます。十勝港への飼料工場の誘致など、今あるものを活用しようとしている。また、食料や自然、水など「将来お金で買えないものになる可能性がある資源」が豊富です。成熟期を楽しむには本当に恵まれているところだと思います。皆さんには財務省帯広財務事務所でまとめた「十勝経済の北海道に占める位置」との資料をお渡ししています。今あるものをどうつないでいくか、必要なものをどう作り出していくか、いろいろな芽を育てていく資料にしていただければと思います。
ご静聴ありがとうございました。
☆出席報告は次回
夜間例会並びに、新入会員の歓迎会にお集まり頂きありがとう御座います。
寒さも一段と厳しさを増して参りましたが、健康管理には十分な配慮し健康な体を持って年末を迎えて頂きたいと、念願し致します。今日の新入会員歓迎会、首を傾げる方も在ろうと存じますが、各自の歓迎会は行っておりますが、本日がクラブとしての正式な歓迎会ですので、ご理解を頂きたいと思います。
先ずもって、3名の方々、井上さん、高橋さん、長原さん、東クラブの入会、ありがとう御座いました。
入会し日々も立ちましたが、クラブ例会・会員との交流・委員会の役割など、慣れましたか。
「ロータリー入門書」は、皆さんに、お上げし持って居られると思いますが、是非、入門書の中の「ロータリーの理念と実践」を読んで下さい。
今年度、委員会の皆様には、一つ目は「楽しく学ぶこと」、二つ目は「楽しくクラブ活動すること」、三つ目は「夢ある計画の場」になることを目標に、また実践・実行に向かって、現在、頑張っている所です。
若き3名の方には、大いなる期待をしておりますので、宜しくお願い致します。
最後に、3名の方にお願いを致します。例会出席こそが、ロータリアンとしての第一歩となりますので、ぜひ、皆さんが、出席率100%を目標に信念を持って、頑張って頂きたいと思います。良く考えて頂き、良き結果になることを期待いたしまして、挨拶とさせて頂きます。
年次総会開催のご案内
日時 平成20年12月2日(火)12:30〜
場所 帯広ワシントンホテル
先週の例会、欠席を致しましたが、実は中央にて重大災害が発生し、急遽、役員の招集があり出席をして参りました。皆さんにはご迷惑をお掛け致しました事、お詫び申し上げます。暮れも、近くなりますと、事故が多発いたします。関係者の方々は、今後、大変なご苦労をされている事と思いますが、厳しい予算、工期の圧縮、高齢者作業員の問題、その他、多くの厳しい条件の中での作業と言うことで、これからは、気の休まることがなく大変な日々の連続です。
どうか、会員の皆様・全産業の方々には、今後も自身の健康管理・従業員の安全管理・交通事故の防止に努められて頂きたいとお願い致します。
家族との移動例会、カーリング場への移動例会、遅くなりましたが、皆さんのご協力と、家族の方にも楽しかったよと言葉を掛けていただき、楽しく終わらせていただきました。ありがとうございました。
親睦委員会の皆さんには、これからが、本番となりますので、宜しくお願いを致します。
また本日、細川委員長様にはご苦労様です。先日、クラブの財団委員会との懇談を致し、寄付金に対しての打ち合わせを致しました。出来る限りのご協力を致して参る所存でございます。
帯広北ロータリークラブ
関口亘様 石岡幸雄様 矢戸雅英様
米山奨学生 ウィミーさん
福岡 正雄 会員 S25.11.20
日置 清司 会員 S43.11.1
佐藤 堅一 会員 S43.11.27
齊藤 蓮輝 会員 S46.11.6
宮前 克則 会員 S51.11.6
高田 進 会員 S51.11.29
滝谷 俊一 会員 H7.11.3
関口 勝生 会員 H8.11.1
梶川 融 会員 S19.11.1
神田 光則 会員 S19.11.8
山下 勝弘 会員 S19.11.19
11月道内はもう雪が降り出し非常に寒くなっております。
景気も良くない中、体にも十分留意され頑張ってください。
2009年〜2010年(平成21年度)
委員会構成の変更に関して承認のお願い
夜間移動例会開催のご案内
日時 平成20年11月11日(火)18:30〜
場所 とかち館(西7条南6丁目−2)
会費 2,000円
年次総会開催のご案内
日時 平成20年12月2日12:30〜
場所 帯広ワシントンホテル
細川先生にはお忙しい中お越しいただきまして大変ありがとうございます。
財団の理解と協力について有意義なお話をいただきたく思います。
東RCの皆様の中には公私共にお世話になっている方々また大先輩が多くいらっしゃいますので多少緊張しております。
東RCの皆様には財団につきすでに多くの会員の皆様のご理解はいただけており感謝申し上げるとともに、今後もご協力をお願い申し上げます。
ロータリー財団の寄付金の行方をご覧になってください。(ロータリーの友11月号)財団の寄付には大きく3つあります。年次寄付:3年後に地区の中で使うもの、恒久基金寄付:ロータリーの寄付金の利息だけを使って元金は使わないもの、使途指定寄付:ポリオプラス寄付:必要なとき必要なだけ使うもの、の3つであります。
日本の寄付は現在15億程度の寄付があります。かつてはロータリー全体の1/3程度でありましたが、現在は9%程度です。原因は会員数の減少もひとつですが、このロータリー財団には税制面の優遇制度が無い、というのも原因のひとつではないか。この12月に税制面でも優遇される一般財団化する提案が出されております。
航空基金は投資収益で賄っておりますが、2006年〜2007年では1億500万$(約8%)の利回りがありましたが、翌年は4,400万ドルの赤字となっております。
今年の目標は、
・ポリオ撲滅の約束の約束を守る(年間3,000円×3年間)
・年次プログラム基金と恒久基金への支援
・地域社会とメディアを通じてRCの公共イメージを高める
・ロータリー財団の未来の夢計画への参画、等です。
これからも皆様のご理解ご協力をお願いいたします。
回数 | 日付 | ホームクラブ | メークアップ | 出席率 |
---|---|---|---|---|
第1170回 | 10/19 | 18 | 3 | 44.7 |